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セガモバでサービスポイントシステム連動の新ゲーム
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2004年3月15日 |
セガは3月15日,携帯電話を利用したアミュ−ズメント施設向け会員サービス「セガ モバイルフレンズ」において,ゲームアプリとサービスポイントシステムを連動した新コンテンツ「SEGAeMEDAL」の配信を開始した。
「SEGAeMEDAL」は,アミューズメント施設でお馴染のメダルゲームをアプリで忠実に再現し,ダウンロードして楽しめるもの。ゲームをプレイするためには,セガモバポイントとの交換で入手できる仮想メダル“eMEDAL”が必要。
実際のメダルゲームと同様,“eMEDAL”の残数がゼロになった場合は,ゲームができなくなるが,サイト内の“メダルカウンター”でセガモバポイントと交換することで引き続きプレイ可能だ。なお,ゲームの結果と抽選結果に応じてサービスチケットを獲得することができ,チケットはセガモバポイントや実際のアミューズメント施設で活用できるサービスクーポンと交換できるのだ。
「SEGAeMEDAL」対応ゲームアプリである,「ビンゴプラネット」「ウエスタンドリーム」も本日同時に配信開始され,ゲーム単体として楽しめるほか,“eMEDAL”の預け入れ・引き出しによる継続したプレイが携帯電話でも可能となる。
[SOFTBANK GAMES]
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