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IT:PC利用していても「ソフトは買ったことがない」
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2004年3月18日 |
日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)は,児童やその親,学校を対象にしたPCソフトの利用状況調査をまとめた。
8割の児童が家庭でPCを使っている一方,ソフトを購入したことがある児童はわずか2割という結果だ。
家庭でソフトを購入したことがある児童は2割。親が子どもに買い与えたケースも4割で,その多くがゲームソフト。購入しない主な理由は「もともと入っていたソフトで十分で,必要がない」ためだという。
PCのプリインストールソフトが充実している一方で,単体ソフトへの関心が低下しているようだ。
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