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ファミコン黎明期の思い出を高橋名人に聴いた!
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2004年3月24日 |
'83年に生まれてから,昨年で20周年を迎えた「ファミリーコンピュータ」。家庭用ゲーム機すべてが“ファミコン”と総称され,全国的ブームとなったこの時代,一番有名な子どもたちのヒーローとなっていたのは“高橋名人”ではないだろうか。
“高橋名人”こと高橋利幸氏は,'82年に当時はPCソフト企業だったハドソンに入社,「ファミリーコンピュータ」への参入をその目で見てきた。ファミコン用ソフトの宣伝担当となった'85年には「第1回全国ファミコンキャラバン」で“名人”の称号を確立し,“高橋名人”としての活動を始め,全国キャラバンや雑誌・漫画,ゲームでも活躍したのはご存知の通り。
今回,SBGではこの高橋名人に,ファミコン当時のお話やゲームミュージックについてインタビューを行う機会を頂戴した。 ファミコン参入当時の思い出や,“名人”と呼ばれたきっかけ,今のゲームミュージックなど,さまざまなお話を聴くことができたぞ。
たっぷり1時間伺った高橋名人のインタビューはこちらからGO!
[SOFTBANK GAMES]
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