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「斬〜夜叉円舞曲〜」「ディフレクター」EGGに復活
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2004年9月7日 |
ボーステックは9月6日,Windows用レトロゲーム配信サービス“プロジェクトEGG”で新タイトルの配信を開始した。
今回,配信されるのは,PC8801版「斬〜夜叉円舞曲〜」(日本テレネット・700円)と,PC-9801版「ディフレクター」(BPS・700円)の2本。
「斬〜夜叉円舞曲〜」は1990年発売の戦国シミュレーションゲーム。既にEGGで配信されているPC-9801版「斬」が史実を元にした本格派戦国シミュレーションであったのに対し,本作は「YAKSA(夜叉)」の世界観を取り入れ,ファンタジックな要素を持つシミュレーションになっている。
システム面でもPC-9801版で使用された行軍システムのパワーアップ,三陣営でのいずれでもプレイ可能など,独特の要素が盛り込まれている。
「ディフレクター」は,BPSから1991年に発売された反射角度を計算し,時間内にセルを全て破壊するというレーザービーム・アクションゲーム。次々と難解となっていく全60面のをクリアしたとき,君は真の“ディフレクター”となる!
詳細はこちら。
[H_B, SOFTBANK GAMES]
(C)WOLF TEAM (C)TELENET (C)ProjectEGG (C)D4Enterprise,Inc. (C)BOTHTEC (C)BPS (C)ProjectEGG (C)D4Enterprise,Inc. (C)BOTHTEC
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