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ACCS「知的財産関連法総合講座」を大阪で開催
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2004年9月16日 |
コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）は本日9月16日，「全4回知的財産関連法 総合講座」を大阪にて開催することを発表した。
開催は10月21日，10月28日，11月11日，11月18日の4日で時間は13時30分〜16時40分。
内容は，知的財産をめぐる法律の最新動向を網羅的に習得できる連続講座。
「デジタル時代の著作権法」「著作権ビジネスと契約」「特許法，商標法，不正競争防止法によるコンテンツの保護と活用」「企業における情報の保護と個人情報保護法対応」などが受講できる。
講師は松村信夫法律事務所，古谷国際特許事務所，近藤総合法律事務所に所属する弁護士，弁理士8名が担当する。
詳細，申し込みはこちらから確認できる。
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