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編集部の勝利で「KOF’94 RE-BOUT」3本獲得!
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2004年11月5日 |
本日11月5日,「THE KING OF FIGHTERS '94 RE-BOUT」の発売を12月22日に控えたSNKプレイモアがソフトバンク パブリッシングに来襲,各ゲーム編集部に「KOF '94RE-BOUT」ページ確保のため宣戦を布告した!
受けて立つ「ドリマガ」「ザ プレイステーション」。そしてSOFTBANK GAMESからは,なんとH副編集長自らが出陣だ!
「THE KING OF FIGHTERS '94 RE-BOUT」は,1994年に登場したアーケード用対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS '94」をKOF10周年記念タイトル第3弾としてリメイクしたもの。
全キャラクターのハイレゾ化,背景の3D化などグラフィックが強化されたほか,チームエディット機能を搭載,メンバーを選んでのチーム戦を行えるようになった。また,オンライン対戦システムも導入して,家庭に居ながらゲームセンター気分も楽しめるなど,単なる移植に終わらない出来に仕上がっている。
対決は,編集部とSNKプレイモアが「KOF’94 RE-BOUT」のチームエディットモードで対戦,3本取って勝てば読者プレゼントとして「KOF’94RE-BOUT」を勝ち取ることができると言うもの。1回戦でコスプレアイドルのちゃぷさんに勝てばまずソフトを1本,2回戦のSNKプレイモア門脇氏にも勝てば計3本がプレゼントされる。
対戦はドリマガから開始されたが,「ドリマガ最強!」の名に恥じず,なんと1,2回戦共に1本も落とさず完勝! ここまでの完敗は想定もしていなかったSNKプレイモア側だが,急遽プレゼントを5本に増やす太っ腹さを見せる。続いてザ プレイステーション編集部は1回戦を勝ち抜き,ソフトを1本確保していた。
SOFTBANK GAMES編集部代表のH副編集長(実はギャルゲーマーではなく,対戦格闘が好きらしい。SNKの名作群はもちろん,「ダークエッ○」や「ナックル○ッズ」なども基板を持っているとのこと)は序盤,「口だけ覇王翔吼拳」(コマンド入力しても技が出ない)など,技の出し方に慣れず苦戦を強いられるが,何とかちゃぷさんを倒し,1回戦を突破。
2回戦は2本ずつ取り合った末,お互いあと一撃入れば勝負が決するという好勝負に。
しかし,最後に競り勝ったのは「女性キャラがお好きなんですね」と突っ込まれていたH副編集長操る“不知火 舞”だ! 最後までパッド操作に慣れず(というかコマンドを忘れていて)「超必殺忍蜂」が出せなかったことを悔やむH編集長。
戦利品としていただいた「KOF’94RE-BOUT」3本と,追加でいただいた「KOF携帯クリーナー」10個はもちろん読者プレゼントとして提供する。
プレゼント応募期間は,本日11月5日から12月15日まで。プレゼントページはこちら!
[H_B, SOFTBANK GAMES]
(C)SNK PLAYMORE
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