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IT:市場調査で10代の5割強「PSPでゲームしたい」
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2004年11月8日 |
インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は11月8日,携帯ゲーム機などに関するアンケート調査の結果を発表した。
特にソニー・コンピュータエンタテインメントの新型携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」(PSP,関連記事参照)を取り上げ,製品評価や利用意向などをたずねた。調査対象は10〜49歳のインターネットユーザー300人。
アンケートにおけるPSPの認知度は,「機能などを詳しく知っている」または「機能などを何となく知っている」と回答したのは10代の3割半ば,20代の2割半ば,30歳以上の1割強だった。30歳以上は4割強が「知らない」と答えている。
PSPでゲームを「ぜひしたい」「できればしたい」のは,10代が5割強,20代が3割半ば,30歳以上が3割強で,若年層ほど高い傾向を示したという。
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[SOFTBANK GAMES]
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