フォトショ・イラレ対抗、Affinityのソフトが80%オフ 期間限定で1980円に
ソースネクストが、英Serifが手掛けるデザインツール「Affinity Designer 2」と「Affinity Photo 2」を、定価の80%オフにあたる1980円でそれぞれ販売している。期間は11月3日まで。(2024/10/25)
アドビ、イラスト作成アプリ「Fresco」を完全無料に
米Adobeは10月24日、同社のiPhone/iPad向けイラストアプリ「Fresco」を無料解放すると発表した。Frescoは、2019年に提供を開始したイラスト作成アプリで、提供から5周年を迎える。(2024/10/24)
Adobe MAXで発表された主な新機能 生成AI「Firefly」でアプリ強化
Adobeは年次カンファレンス「Adobe MAX」で多数の新機能を発表した。動画生成AI「Firefly Video Model」もβリリース。静止画から動画を生成することもできる。(2024/10/15)
Adobe MAX 2024:
「Adobe Creative Cloud」が2025年版に より一層の生成AI活用とコンテンツ制作効率向上を実現
アドビが、Adobe Creative Cloudの定例メジャーバージョンアップを実施する。一部はβアプリでの提供となるが、それ以外はアプリを最新版に更新することで利用可能となる。(2024/10/14)
不動産DXのいまを知る:
人的作業ほぼゼロに 「紙ベース」の職場を大変革するOCRとは?
今回は、OCR(Optical Character Recognition:光学認識技術)を活用している事例をもとに、社内の業務効率化について紹介する。(2024/10/8)
Logitech、初のクリエイター向け“左手デバイス”「MX Creative Console」を発表 ダイヤルとキーパッドの2台で1つ
日本での展開は未発表だ。(2024/9/26)
レノボの14.5型Copilot+ PC「Yoga Slim 7x Gen 9」を試す 静音/長時間駆動にワンランク上のビジュアルとサウンドが魅力!
レノボ・ジャパンの「Lenovo Yoga Slim 7x Gen 9」は、Snapdragon X Eliteを搭載するCopilot+ PC準拠ノートPCだ。クリエイターの利用を意識したきれいな有機ELディスプレイや、高音質なスピーカーを搭載する本機の使い勝手を試していこう。(2024/9/5)
「Adobe Content Hub」を提供開始:
アドビが考える生成AI時代のデジタルアセット管理 「コンテンツサプライチェーン」最適化はなぜ重要か?
アドビが新製品「Adobe Content Hub」の提供を開始した。同社が提唱するコンテンツサプライチェーンの課題がこれによりどう解決するのか。(2024/8/17)
Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた
発売日に購入した「Surface Laptop(第7世代)」の開封レポートに続いて、パフォーマンスチェックの結果をお届けする。(2024/8/6)
GoogleがサードパーティーCookieの廃止を撤回/Adobe IllustratorとPhotoshopにAdobe FireFlyを利用した生成AIの新機能
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月21日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/7/28)
イラレとフォトショ、生成AI強化の新バージョン
米Adobeは7月24日、「Illustrator」と「Photoshop」の新バージョンを発表した。パブリックβなどで先行提供していた新機能を正式に実装したもので、両ソフトウェアとも最新の生成AIモデルを採用した新機能を複数搭載している。(2024/7/25)
アドビが「Photoshop」「Illustrator」のデスクトップ版をアップデート テキストから画像を生成する機能を追加
アドビが「Photoshop」「Illustrator」のデスクトップ版に大規模な更新を実施した。同社の生成AI「Adobe Firefly」のアップデートに伴う機能強化で、テキスト(プロンプト)を使って画像を生成する機能を利用できるようになった。(2024/7/23)
BDR強化:
案件減らし売上2倍に アドビの最強インサイドセールス部隊は、いかに大口受注を勝ち取るのか
アドビでは、約2年ほど前からBDRを強化している。明確に絞ったターゲット企業からの受注獲得に注力した結果、とあるチームでは≪案件数が半数以上に減少したにもかかわらず、受注金額が倍増≫した。インサイドセールスは「若手の登竜門」として新人が多く配置されるケースが多いが、同社のインサイドセールス組織は一味違うという。(2024/7/1)
小寺信良のIT大作戦:
「LUMIX S9」炎上を、宣伝広告の裏側から考える 見えてきた世間との認識の“ズレ”
コンパクトなフルサイズミラーレスカメラとして、6月20日発売予定のパナソニック「LUMIX DC-S9」(以下LUMIX S9)がネットで炎上状態となった。事の発端は、X上で商品の機能説明ページで使用されている写真が、ストックフォトのものではないかと指摘されたことだ。(2024/6/12)
石川温のスマホ業界新聞:
マイクロソフトが「Copilot+ PC」を発表――苦節7年。クアルコムはパソコン市場で飛躍できるか
Microsoftが「Copilot+ PC」を発表した。その第1弾として指定されたのは、Qualcommの「Snapdragon Xシリーズ」搭載のPCだった。今まで鳴かず飛ばずだったArmベースのWindows PCは、これを気に飛躍するのだろうか。(2024/6/2)
「夢ありすぎ」 日本に“たった7人”しかいない「切手デザイナー」の新規募集スタート 募集は“7年振り”
応募資格は美術系の大学か専門学校卒など。日本の切手を作る数少ない仕事に就くチャンスです。(2024/5/23)
PR:【衝撃】“間違い探し作りのプロ” vs PDFソフト──史上最高難易度級の問題をAdobe Acrobat Proで解いたら意外な結末に
PDFソフトの変更点検出機能で、「間違い」を探し出せるのか!?(2024/6/7)
Web版とモバイル版を横断して利用可能に:
アドビ、Adobe Firefly機能搭載の「Adobe Express」モバイル版アプリを一般提供
アドビは、生成AI「Adobe Firefly」の機能を利用できる「Adobe Express」モバイル版アプリの一般提供を開始した。(2024/4/25)
「Adobe Summit 2024」レポート:
アドビの生成AI戦略は「コンテンツサプライチェーン」に焦点 大規模パーソナライゼーションをどう実現する?
Adobeの年次イベント「Adobe Summit 2024」の基調講演から、生成Aiを前面に打ち出した同社の顧客体験管理ソリューションの最新アップデートに付いて詳しく紹介する。(2024/4/5)
生成AI「Adobe Firefly」誕生から1年 日本ではどう使われている?
アドビが生成AI「Adobe Firefly」をリリースしてから、間もなく1年が経過する。同社がそれを記念してFireflyを含む生成AIに関する取り組みを説明するイベントを開催した。(2024/3/21)
モバイルアプリにも生成AI:
「Adobe Firefly」を搭載した「Adobe Express」モバイルアプリ新バージョンでできること
Adobeは、Adobe Expressモバイル版アプリの新バージョンを発表した。「Adobe Firefly」の生成AI機能と新たなモバイル編集機能を搭載した同アプリは何ができるのか。(2024/3/15)
モバイル版「Adobe Express」にβアプリ登場 生成AI「Adobe Firefly」を統合
アドビのコンテンツ制作ツール「Adobe Express」のモバイル版に、新機能を搭載したβ版アプリが登場した。生成AI「Adobe Firefly」を直接利用できることが特徴で、誰でも無料で試用できる(iOS版のみ先着1万人限定)。(2024/3/7)
3Dプリント材料、この10年程度の進化(2):
3Dプリント製法の特殊性を踏まえた開発の重要性
本連載では活用事例が増えつつある3Dプリント材料の基礎や最新の動向と活用事例について紹介します。第2回では3Dプリントと既存の成形方法との違いや企画段階からの考え方などについて、実例を挙げて解説します。(2024/3/4)
「AIが卵より安くなる時代」に向けて:
ChatGPTで「企業の公式ビジュアル」を作成してみた 試行錯誤を救う“2つの必須スキル”
ChatGPTをはじめとする生成AIを使う業務としては議事録作成や資料の要約、電子メールの下書きなどが代表的ですが、今回は全く別の使い方を紹介します。筆者が経営する企業の「公式ビジュアル」が出来上がるまでの思考錯誤から浮かび上がった、生成AIを使いこなすために欠かせない2つのスキルとは。(2024/2/14)
アドビ、「Creative Cloud」値上げ コンプリートプランは月1300円アップ
米Adobeは2月6日、クリエイティブツール「Creative Cloud」を3月5日に値上げすると発表した。「新機能やアップデートによる価値の向上と、生成AI機能の拡充を反映した」としている。(2024/2/6)
Mac40周年:
あの時、Appleは何をしていたのか 数々のデジタル革命をApple視点で振り返る(後編)
初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。(2024/1/31)
アドビのWindows版「Illustrator」で起動しないトラブルの報告が相次ぐ(解決策あり) macOS版「Lightroom Classic」ではSonomaで一部機能が利用できない問題も
アドビのカスタマーサポートが、公式XアカウントにおいてWindows版「Illustrator」で起動しないトラブルと、macOS版「Lightroom Classic」の一部機能が正常に動作しないトラブルについて告知している。後者については回避策のないトラブルもあるため、OSのアップデートを見合わせるように呼びかけている。(2023/12/19)
「Adobe MAX Japan」──4年ぶりのリアル開催、3600人のクリエイターが集結 LINEヤフーとの協業、その狙いは
アドビ常務執行役員兼CMO(最高マーケティング責任者)の里村明洋氏によれば、狙いはずばり「アドビがリーチできていないソーシャルクリエイターや、ビジネスコミュニケーターへのアプローチ」だという。(2023/11/20)
サークル拒否で逃げ出したコーギーを確保!→数日後、再び確保され…… 「解せぬ」の感情ダダ漏れな真顔に笑ってしまう
顔に出ちゃってますよ〜!(2023/11/2)
学生「卒論用の予備のMac調達した」→まさかの第1世代iMac! 現役で動く姿に「懐かしい」「初めて触ったマシンだ」
まだいけるのか……。(2023/10/27)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「現場のデジタル化はまだこれから」 MetaMoJiが目指す日本人のための、日本語のための、日本文化のための会社とは
コロナの5類感染症変更以降も、経済状況や社会情勢の激変は続いている。継続する円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載のMetaMoji 後編をお届けする。(2023/10/25)
アドビ、生成AIを刷新 画像を貼って「このテイストで出力して」も可能に テキスト→動画生成も開発中
2023年3月にβ版を提供し、9月から正式提供をスタートした米Adobeの生成AI「Firefly」に早速アップデートが入った。プロンプトから画像を生成するモデルが後継の「Adobe Firefly Image 2 Model」に刷新された。(2023/10/11)
ブラウザ版「Illustrator」、β版を一般公開 テキストからベクター画像を生成するAI機能も搭載へ
2021年にプライベートβ版(一部のユーザーに限定して提供)としてリリースされた、“ブラウザ版Illustrator”こと「Illustrator for Web」が、Creative Cloudの有料ユーザーなら誰でも利用できるパブリックβ版として公開された。10月10日(現地時間)に開催した米Adobeの自社カンファレンス「Adobe MAX 2023」で発表した。(2023/10/11)
イラレに「テキストからベクター生成」登場 編集できるベクター画像をプロンプトで一発生成
米Adobeは10月10日(現地時間)、年一で開催している自社カンファレンス「Adobe MAX 2023」において、「Illustrator」のアップデートを発表した。複数の機能がアップデートされたが、同社の生成AI「Adobe Firefly」を使った新機能として「テキストからベクター生成」を実装した。プロンプトを入力するだけで、イメージに沿ったベクターイメージを生成することができる。(2023/10/11)
アドビ、生成AI「Firefly」の次世代モデルを発表 Creative Cloudの各種アプリもアップデート
生成AI「Adobe Firefly」が大幅なアップデートを行う。(2023/10/11)
アドビの生成AI「Firefly」正式リリース、商用利用OK 無料でも利用可能
アドビが生成AI「Adobe Firefly」の一般提供を開始した。同社は6カ月間ほどβ版としてFireflyを提供してきたが、これまでは商用利用は不可となっていた。今回の正式提供により商用利用も可能となる。(2023/9/14)
アドビが生成AI「Firefly」を一般公開 「Creative Cloud」に統合 コンテンツは商用利用可能
アドビのコンテンツ生成AI「Adobe Firefly」が製品版となった。PhotoshopやIllustratorなどに統合されたFirefly機能を含めて、コンテンツの商用利用も可能だが、その代わりに「クレジット」を消費するようになる。(2023/9/13)
PR:PCメーカーの中の人が使う“ビジネスPC”のスペックはやっぱり強い? マウスコンピューターから学ぶ、適材適所なビジネスPCの選び方
一口にノートPCといっても、今ではすっかり多様化して日頃の業務内容に応じて選べるようになってきた。そこで、さまざまなモデルを用意するマウスコンピューターの“中の人”に、業務内容に応じたお勧めのPCを聞いた。(2023/9/13)
無料で使えるデザインツール「Adobe Express」にアップデート 生成AI機能を統合しコンテンツ作成がスムーズに
アドビの無料で使えるデザインツール「Adobe Express」にアップデートが実施された。同社の生成AI「Adobe Firefly(β版)」の機能を実装し、プロンプトによる画像生成が可能になった他、有料サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」との連携機能を強化している。(2023/8/16)
2TB SSD「Seagate FireCuda 540」でPCIe 5.0接続の実力を実感した
日本シーゲイトのゲーミングSSD「FireCuda 540」。M.2 SSDで容量は2TBと1TBモデルが用意されるが、今回は前者をテストした。(2023/8/15)
SEOタイムズ出張版:
「Adobe Firefly」を使った画像生成とSEO対策でより良いサイトを目指そう
OpenAIの「ChatGPT」に続き、GoogleやAdobeなど大手も生成AI開発を進めています。これにより、テキストによるSEO対策だけでなく、画像SEO対策も簡単にできるようになりました。時流に沿った対策で、より効率的にアクセス数アップを目指しましょう。(2023/7/31)
映画タイトルっぽくした「仕事あるある」がわかりみ深すぎると話題 「あるある過ぎて凍る」「天才的発想がすぎる」の声
本当にありそう……!(2023/6/26)
Adobe決算、生成AI好調で過去最高の四半期売上高
Adobeの3〜5月期決算は増収増益。売上高は四半期として過去最高だった。「Adobeは生成AIの新時代をリードできる」とナラヤンCEO。(2023/6/16)
ディズニー出身アニメーターによる「日米アニメの違い」 実際に作画した解説が分かりやすい
同じコンテでも、描き方の違いで全くの別物に。(2023/6/15)
イラレにも生成AI機能、プロンプトでいい感じのカラーパレットを探せる Adobeがβ版提供
米Adobeは6月13日、ベクターツール「Adobe Illustrator」に生成AI「Adobe Firefly」の機能を実装すると発表した。大まかなプロンプトでイメージに近いカラーリングに変更できる「Generative Recolor」などを実装する。(2023/6/14)
「Adobe Creative Cloud」にアップデート Illustratorに「生成AIによる色変更」をβ実装(要英語版βアプリ)
アドビが有料サブスクリプション「Creative Cloud」と、Webグラフィックツール「Adobe Express」のアップデートを実施した。Creative CloudのアップデートのメインはIllustratorとLightroomファミリーだが、Illustratorについては、英語βアプリに生成AI「Adobe Firefly」の機能を実装している。(2023/6/13)
アドビ、JCBカードでサブスク35%オフ
アドビとJCBは、JCBカードでアドビのサブスクリプションに申し込むと35%オフとなるキャンペーンを5月10日から開催している。(2023/5/10)
ダイヤル+4K有機EL+RTX 3060搭載の「ASUS ProArt Studiobook 16 OLED」を試して分かったこと
ASUSのクリエイター向け16型ノートPC「ProArt Studiobook 16 OLED」には、第12世代Coreプロセッサを搭載するモデルが用意されている。今回は、Core i7-12700HとGeForce RTX 3060 Laptopを搭載するエントリー構成の実力をチェックしていく。(2023/4/20)
イラストレーターによる「一発描きノート表紙デコ」が圧巻のクオリティー 各教科の特徴を捉えたアートに「商品化してほしい!」の声
こんなノートが欲しかった!(2023/4/19)
「Premiere Pro」などに生成AIツール、23年後半から 何ができるようになるのかAdobeが予告
アドビが3月に発表した生成AI「Adobe Firefly」について、23年内にも「Premiere Pro」などのビデオツールに導入すると発表した。生成AIが動画編集ツールに導入されると一体何ができるようになるのか。(2023/4/18)