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PR:「iPhone 16e」で使いたい! TORRASの保護ケースとアイデア充電アイテムを試してみた
待望の低価格&高性能iPhoneとして「iPhone 16e」が発売され、これから購入を考えている人も多いだろう。そこでおすすめなのが、TORRASの保護ケースと、USB Type-C充電器やモバイルバッテリーだ。これらの製品を実際にiPhone 16eで試してみた。(2025/3/10)

「iPhone 16e」発売後に「中古iPhone SE」の売れ行きが倍増したワケ SE人気はいつまで続くのか
伊藤忠グループのBelongは、「iPhone 16e」の発表に伴い、中古スマホ販売サイト「にこスマ」における「iPhone SE」シリーズの販売動向を発表した。携帯電話市場では、「iPhone SE(第3世代)」の在庫がキャリアで一斉になくなったり、小型スマホを求める声がSNSで一部見られたりした。iPhone SEシリーズはなぜここまで人気なのか……?(2025/3/11)

お手頃価格の「Redmi 12 5G」が人気 ゲオの2月中古スマホランキング
ゲオストアが「2月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数/買い取り数ランキングいずれも「Redmi 12 5G」が1位となり、買い取り全体ではiPhone 13、iPhone 14が前月よりランクアップしている。(2025/3/10)

広告なしのiOS向け無料カーナビアプリ「navico」登場 月額330円の有償版も
ワックドットコムは、iPhone/iPad用カーナビアプリ「navico」をリリース。ダウンロードは無料で、自動更新される最新地図やリアルタイムの渋滞情報、ルート検索、音声案内、画面カラーの切り替えなどを利用できる。(2025/3/10)

石川温のスマホ業界新聞:
iPhone 16e発表で、4.7インチで指紋認証のiPhone SEがバカ売れに――コンパクトスマホ需要はどこまで「本物」なのか
ニューズドテックが販売する中古スマートフォン販売ランキングで「iPhone SE」シリーズが大きく台数を伸ばしたという。これについて「コンパクトなサイズ」あるいは「指紋認証」を求めたユーザーが駆け込んだという意見もあるのだが、本件を「コンパクトサイズが人気」と捉えるのは早計な面もある。(2025/3/9)

ドコモ販売ランキング:新発売の「iPhone 16e」が1位を獲得【2月24日〜3月2日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月24日〜3月2日の期間は、新登場の「iPhone 16e」が初登場1位を獲得した。(2025/3/8)

iPhoneとAndroidの「脱獄とroot化」【後編】
iPhoneやAndroid端末の「改造スマホ」はなぜ危ない? 安全な扱い方は?
iPhoneやAndroid搭載デバイスでは、アプリケーションやOSの使用に関する制限を取り除く「脱獄」や「root化」と呼ばれる方法がある。そうしたモバイルデバイスがもたらすセキュリティリスクに対処するには。(2025/3/9)

ソフトバンクの「iPhone 15(128GB)」が2年24円に 現在は在庫切れ
ソフトバンクが販売している「iPhone 15」の価格が値下げされている。128GBモデルは新規契約とMNPの場合、2年間実質24円で利用できる。ただし3月7日時点では全容量とも在庫切れとなっている。(2025/3/7)

iPhone 16e向け薄型軽量ケース、CASEFINITEから「半透明」「クリア」の2モデル発売
ケースフィニットは、iPhone 16e対応ケース2モデルを発売。薄さと軽さを実現した半透明ケース「THE FROST AIR ULTRA」、独自技術で黄変しにくいクリアケース「THE INVISIBLE AIR」を展開する。(2025/3/7)

在庫切れが相次いだ「iPhone SE(第3世代)」、ソフトバンク直販で再び購入可能に ただし、64GBのみ
ソフトバンクオンラインショップで、「iPhone SE(第3世代)」を再び購入可能になった。「iPhone 16e」の登場に伴い、2月下旬は大手キャリアオンラインショップのほとんどで、iPhone SE(第3世代)の在庫がなくなっていたが、ソフトバンクオンラインショップで64GB(ミッドナイト/スターライト)の在庫が復活した。(2025/3/7)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【3月7日最新版】 最新「iPhone 16e」をお得に購入しよう
3月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/3/7)

iPhone 16e発売でiPhone SE(第3世代)やiPhone 13/13 miniが販売急増 にこスマの2月中古スマホランキング
にこスマは、2025年2月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではAQUOS sense3が2位にランクインした他、iPhone 16eの発表直後からiPhone SE(第3世代)やiPhone 13/13 miniの取り引き数が急増した。(2025/3/6)

国内スマホ販売量は前年比7%増加 Appleのシェアが微減も、iPhone 16eが成長を後押し?
カウンターポイントは、日本市場の2024年度スマートフォン販売量は前年比7%増と発表。Appleは前年比3%減となり、低〜中価格への需要が高くXiaomiなどのブランド成長をけん引している。(2025/3/6)

伊東屋とドコモ、本革手帳型iPhoneケース発売 書いたメモを挟めるバインダー構造
NTTドコモと伊東屋は、手帳型のiPhoneケース「Itoya 本革手帳型ケース」を発売。姫路産本革を使用し、書いたメモを挟めるバインダー構造や裏返してマグネットで固定できる巻き型フリップ構造などを採用している。(2025/3/5)

iPhoneの下取り金額が3000円〜1万5000円アップ Appleが新生活応援キャンペーン
AppleがiPhoneの下取り金額を増額する新生活応援キャンペーンを実施している。期間は3月5日から4月2日まで。対象のiPhoneを下取りに出して新しいiPhoneを購入すると、下取り金額が3000円〜1万5000円アップする。(2025/3/5)

「Xiaomi 15」はiPhone 16やGalaxy S25の強力なライバルになる 日本発売にも期待の完成度
Xiaomi 15 Ultraの影に隠れがちだが、「Xiaomi 15」もフラグシップスマホとして注目したい。横幅71mm台と比較的小型な本機種は、グローバルでもシェアを持つiPhone 16やGalaxy S25がライバルになる。基本性能やAI機能はもちろん、本体の質感もしっかり向上させ、グローバル市場でも戦えるフラグシップスマートフォンとして進化を遂げた。(2025/3/5)

「iPhone SE」シリーズが中古スマホ販売トップ3を独占、iPhone 16e発売の影響か ニューズドテック集計
ニューズドテックは、2月の中古iPhone販売数ランキングを発表。iPhone SEシリーズがトップ3を独占し、iPhone SEシリーズのトップ10の販売台数シェアが62%に達した。(2025/3/4)

若い人は知らない!? iPhoneの「幅が広い謎の端子」が1000万表示 「初めて見た」「懐かしい」
いつかLightningにも忘れられる日が……?(2025/3/4)

エックスモバイルが「iPhone 16e」を提供か 木野社長、「何らかの方法で提供したい」とXにポスト
MVNOサービス「HORIE MOBILE」などを提供するエックスモバイルの木野将徳社長は3月3日、自身のXアカウントで「iPhone 16e」を提供したいとの考えをポストした。あわせて、「シンプルでとてもいい」と実機に触れた所感を添えた。「エックスモバイルや関連するコラボ先でも何らかの方法で提供したい。2025年度は魅力的なスマホをお得なprice(価格)で用意する」とした。(2025/3/4)

ZERO HALLIBURTON、iPhone 16e対応ケース発売 カードを収納できる手帳型も
ZERO HALLIBURTONは、iPhone 16e対応ケースを発売。伝統のダブルリブデザインを取り入れたモデルで、片手で操作しやすい背面型とカードが収納できる手帳型で展開する。価格は7150〜9900円(税込み)。(2025/3/3)

Spigenのスマホアクセサリー約1810点が最大40%オフ AmazonスマイルSALE 新生活
Spigen Koreaは、3月4日まで開催中の「AmazonスマイルSALE 新生活」へ参加。iPhone 15/16シリーズ向けケースやGoogle Pixel 9/9 Pro向けケース、Mac向けアクセサリーなど約1810点が最大40%オフになる。(2025/3/3)

iPhone 14 Plus整備済品が11万5181円→9万1035円に、Appleから消えた小型iPhoneもお得:Amazon スマイルSALE 新生活
Appleは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加している。iPhoneをお得に買うチャンスだ。期間は2月28日9時から3月4日23時59分までの5日間。(2025/3/2)

スマホの制限をなくす裏技【中編】
iPhone、Androidを改造する「脱獄」や「root化」で何ができる?
iPhoneやAndroid搭載デバイスでは、アプリケーションやOSの使用に関して一定の制限が掛けられているが、それを外していわば“改造”する方法がある。何ができるようになるのか。(2025/3/2)

Mobile Weekly Top10:
他のiPhone 16ファミリーよりは安いけれど――「iPhone 16e」はiPhone SEの後継なのか?
iPhone 16ファミリーの新製品として「iPhone 16e」が発表されました。この記事が載る頃には発売されていると思われますが、気になっている人はそこそこいるようです。(2025/3/1)

石野純也のMobile Eye:
iPhoneの使い方が劇的に変わる? 日本語対応した「Apple Intelligence」を試す
Appleが独自に開発した生成AIサービスの「Apple Intelligence」が、4月から日本語に対応する。iPhone 16シリーズは「Apple Intelligenceのために設計されたiPhone」とうたっているだけに、ついにその本領を発揮するときが来た。開発者向けβ版の「iOS 18.4」でその実力を試した。(2025/3/1)

ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEのバックアップを取る方法 機種変更や突然の故障でもすぐに復元できる
コミュニケーションアプリ「LINE」で、トークのバックアップを取る方法を紹介。iPhoneはiCloud、AndroidはGoogleドライブに保存されるため、PCなどを使わずアプリ内で作業が完結します。(2025/3/1)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16e発表もiPhone 15に人気集中、iPhone SEも10位に返り咲き 【2月17日〜2月23日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月17日〜2月23日の期間は、「iPhone 15(128GB)」が首位に躍り出た。先週Galaxy S25シリーズが独占していた上位陣に大きな変動あり。(2025/3/1)

「iPhone 16e」購入で後悔しないために 「対応していない機能」と「注意点」まとめ
iPhone 16シリーズの廉価モデル「iPhone 16e」で対応していない機能や注意点をまとめます。カラバリやカメラだけでなく、通信機能についても注意が必要です。アクセサリーの利用でもiPhone 16とは差が出ています。(2025/2/28)

iFaceのドンキ限定iPhone/AirPodsケース「Flou」発売 手にフィットするウェーブデザイン
Hameeは、モバイルアクセサリーブランド「iFace」から全国のドン・キホーテ系列店舗限定のコラボレーションケース「Flou」を発売。iPhoneシリーズケースとAirPodsケースで展開する。(2025/2/28)

irumoで「iPhone 16e」発売 MNPなら最大4万2570円割引、OCN モバイル ONEからの移行特典も
NTTドコモは、2月28日にirumoサイトで「iPhone 16e」を販売開始。価格は128GBモデルが10万9780円(税込み、以下同)、256GBモデルが13万9920円、512GBモデルが17万9960円。5G WELCOME割やいつでもカエドキプログラムも利用できる。(2025/2/28)

Y!mobile、オンラインストアで「大決算セール」第2弾 「AQUOS Wish4」が1円に
ソフトバンクは、3月31日までワイモバイルオンラインストアで「大決算セール 第二弾」を実施。対象機種は「iPhone 13」「OPPO Reno11 A」「らくらくスマートフォンa」に加え、新たに「AQUOS Wish4」を追加する。(2025/2/28)

楽天モバイルが「iPhone 16e」を値下げ 一括価格が“4キャリア最安”に、MNPでのポイント還元もアップ
楽天モバイルが2月28日、「iPhone 16e」の価格を改定した。一括価格を値下げし、MNP適用時に還元されるポイントを増額する。全てのモデルで6000円値下げしており、4キャリアでは楽天モバイルの一括価格が最安になる。(2025/2/28)

ドコモ、MNPで「iPhone 15(128GB)」を4万1690円割引 「Pixel 8a」「Pixel 9」の割引も
NTTドコモは、2月28日以降に「iPhone 15」「Pixel 8a」「AQUOS R9」などの割引内容を変更。機種変更、契約変更、MNP、新規契約時の割引額や進呈ポイントが変更となる。(2025/2/28)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
激安とはいえない廉価スマホ「iPhone 16e」を使って分かった本質的価値 Appleの“次の時代”を見据えた一手か
2月28日、iPhone 16eが発売される。発売に先んじて借用できたので、実際に使ってみて感じたことをまとめたい。(2025/2/28)

「iPhone 16e」は“最もリーズナブル”な新時代へのステップだ! 実機を試して分かった従来モデルとの決定的な違い
Appleから、次の時代――「Apple Intelligence」が当たり前となる際のベーシックモデルとなる「iPhone 16e」が発売された。実機を試して分かったことを林信行氏が整理した。(2025/2/27)

「iPhone 16e」実機レビュー カメラや処理性能、独自モデム「Apple C1」による通信品質はどうか
iPhone 16eは、iPhone SE(第3世代)の後継モデルと呼べる存在だが、iPhone 16のファミリーとして登場。これまでiPhone SEシリーズの特徴だったホームボタンを廃している一方で、処理能力の高さは受け継がれている。実際の使い勝手を確かめるべく、発売に先立って試用できた実機をレビューしていきたい。(2025/2/27)

iPhone SE(第3世代)の新品在庫が“ほぼ”全滅 「16e」に落胆した人が大手キャリアで買い占めか
2025年現在、小型の部類に入る4.7型ディスプレイとホームボタンを備えた「iPhone SE(第3世代)」。大手通信キャリアでは、既に在庫がなくなっている。なぜだろうか。(2025/2/26)

iPhone 16e発表で中古iPhone SEの販売台数が前月比400%に ニューズドテックが発表
ニューズドテックは、iPhone 16e発表前と発表後での中古iPhone SEシリーズ販売台数を発表。前週同期比で264%、前月比で400%を超える伸びを記録したという。(2025/2/26)

「iPhone 16e」が“iPhoneの価値”を再定義する製品だと考えられる、4つのデザイン視点
Appleから、これからの「スタンダードiPhone」を意味する「iPhone 16e」が発表され、28日は販売がスタートする。林信行氏が、改めてこの新モデルの立ち位置や魅力をまとめた。(2025/2/26)

Android版は2025年内リリース予定:
アドビがスマホ向け「Photoshop」アプリをリリース まずはiPhone(iOS)版から 全機能利用時はサブスク契約が必要
アドビが画像レタッチツール「Photoshop」をスマートフォンアプリ化した。デスクトップ版の機能を厳選して搭載したもので、生成AI機能も利用できる。まずはiPhone版からで、2025年内にAndroid版もリリースするという。(2025/2/26)

Computer Weekly日本語版+セレクション
iPhoneやAndroidスマホを「ノートPC」に変える方法
スマートフォンの進化により、「ノートPCとの2台持ち」の必要性は薄れつつある。スマートフォンをノートPCとして使うための便利な方法を解説する。(2025/2/26)

ドコモが「iPhone 16e(128GB)」の価格を改定 11万2750円→10万9780円
NTTドコモが2月25日、「iPhone 16e(128GB)」の価格を改定した。2月21日の発表時から、一括価格を11万2750円から10万9780円に変更。実質負担額も一部で変更された。(2025/2/25)

iPhoneのSafariで「ChatGPT検索」が使えるように 検索バーに入力→ChatGPTが回答
米OpenAIが2月25日に配信したiOS/iPadOS向けアプリ「ChatGPT」の最新アップデート(1.2025.049)において、Webブラウザ「Safari」のデフォルト検索エンジンにChatGPTを設定できるようになった。(2025/2/25)

「iPhone 16e」は「iPhone 15/14」と比べてどう? スペックの違いや選定のポイントを解説
Appleが9万9800円で投入する新型iPhone 16eは、従来のSEシリーズから大きく進化し、最新のApple Intelligenceに対応。iPhone 15やiPhone 14と比べると、機能面での取捨選択が特徴となっています。(2025/2/27)

今買うべき「お得なスマホ」12選【2025年2月編】 iPhone 16eがいきなり実質24円/47円、Pixel 9の値下げも注目
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2025/2/24)

iPhoneとAndroidの「脱獄とroot化」【前編】
iPhoneを“自由なスマホ”に変える「脱獄」をすると何がうれしい?
PhoneやAndroid搭載デバイスには、本来設けられてるソフトウェアの制限からモバイルデバイスを解放するベンダー非公認の方法がある。何ができ、どのような利点が得られるのか。(2025/2/23)

石野純也のMobile Eye:
“魔改造”でSEの魂を受け継いだ「iPhone 16e」 不安要素は「価格」「ライバル」「対応バンド」にあり
「iPhone 16e」は、プロセッサを最新モデルに合わせて処理能力を維持しながら、過去に販売されたモデルを部分的に組み合わせて価格を落としている。一方、機能性が高まったこともあり、ドル建てでの価格はやや上がっている。iPhone 16との価格差が少ないことや、対応バンドが少ないことも不安要素に挙がる。(2025/2/22)

「iPhone 16e」の価格が出そろう Appleと4キャリアで最安はどこ? 一括価格と実質負担額を比較
2月28日に発売される「iPhone 16e」の価格が出そろった。今回はAppleに加え、4キャリア6サービスで同時に発売される。キャリアの購入プログラムを適用して端末を1〜2年で返却した際の実質負担額をまとめる。(2025/2/21)

ドコモオンラインショップの「iPhone 16e」は11万2750円スタート いつでもカエドキプログラムでMNPだと「1年間実質660円」「2年間実質1210円」運用も可能
NTTドコモが、ドコモオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を公表した。最小構成の128GBモデルなら、11万2750円で購入可能で、MNP契約時は大きな割引を受けられる。(2025/2/21)

ソフトバンクが「iPhone 16e」の価格を改定 MNPなら2年で実質24円から
ソフトバンクとY!mobileが2月21日、予約開始の21日22時のほぼ同時刻に「iPhone 16e」の価格を改定した。ソフトバンクの場合、MNPで128GBが2年で実質24円。Y!mobileもMNPだと安価に運用できる。(2025/2/21)

auとUQ mobileの「iPhone 16e」は11万2800円から スマホトクするプログラムを使うと最安条件で「2年間47円」
KDDIがauとUQ mobileのオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を発表した。「スマホトクするプログラム」の適用も可能だ。(2025/2/21)

楽天モバイルの「iPhone 16e」は一括11万800円から 2年間で実質3万円台半ばから
楽天モバイルが2月21日、「iPhone 16e」の価格を発表した。楽天モバイル買い替え超トクプログラムに申し込むと48回払いになり、端末を返却すると、最大24回分の支払いが免除される。MNPの場合、一括購入だと2万円値引きをする他、最大1万6000ポイントを還元する。(2025/2/21)

UQ mobileと同時購入で中古iPhoneが1円に ゲオモバイルでキャンペーン
ゲオストアは、3月31日まで「新生活応援キャンペーン!」を実施。UQ mobileの音声SIMと指定プランへのMNP契約、オプション加入の場合に中古iPhoneを1円で購入できる。対象は「iPhone XR」「iPhone 12 mini」「iPhone 11」。(2025/2/21)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Apple C1」は“新しい進化の出発点”となる“自社開発”モデム 「iPhone 16e」で初採用となった理由
Appleが2月28日に発売する「iPhone 16e」には、Appleが自社設計したセルラーモデムが初搭載されている。これは、今後のApple製品の競争力を向上する上で重要な存在となりうる。【修正】(2025/2/21)

iPhone 16eに「期待はずれ」との声多数? あなたはどう思う? “安いiPhone”を求める層の本音は
iPhone SEのような手軽さを求めたりする人々からは歓迎されているとは言いがたい状況だ。(2025/2/21)

終売の「iPhone SE(第3世代)」を入手する方法は? キャリアや中古販路をチェックしてみた
4.7型と、2025年現在では小型の部類に入る、ホームボタンの付いた「iPhone SE」は、もう買えないのか? 米Appleは2月19日(現地時間)、実質的な後継モデルとなる新型「iPhone 16e」を発表。これに伴い、終売となったホームボタン付きのiPhone SE(第3世代)を入手する方法をまとめる。(2025/2/21)

ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhone 16e、購入しますか? 読者アンケート実施中
2月28日に発売される「iPhone 16e」が話題を集めています。ミッドハイのスマートフォンとして見ると、魅力的な選択肢といえます。そんなiPhone 16eですが、読者の皆さんは購入しますか?(2025/2/21)

「iPhone 16e」のケースや保護フィルムは過去のiPhoneから流用できる? トリニティが解説
「iPhone 16e」のケースや保護フィルムは過去のiPhoneから流用できるのか。iPhone 16は流用できないが、iPhone 14は一部流用できるという。アクセサリーメーカーのトリニティが解説している。(2025/2/21)

サステナブル設計:
「iPhone 16e」で実現するAppleの環境配慮設計
Appleが発表したスマートフォンの最新エントリーモデル「iPhone 16e」について、“環境に配慮したAppleのモノづくり”の観点で注目してみた。(2025/2/21)

「iPhone 16e」と「iPhone 16」は意外と違いが多い 外観やスペックの差をチェック
iPhone 16eは廉価版iPhoneではなく、iPhone 16シリーズの1機種という扱いになっています。そこで、iPhone 16eとiPhone 16の違いをまとめます。ディスプレイやカメラ機能、MagSagfe非対応など違いは意外とあります。(2025/2/20)

ソフトバンクとY!mobileの「iPhone 16e」価格発表 2年間で実質2万円台半ばから
ソフトバンクが、ソフトバンクブランドとY!mobileブランで扱う「iPhone 16e」の価格を発表した。ソフトバンクの128GBモデルは2年間で実質2万4960円から。Y!mobileは新規契約やMNPを対象とした割引施策を行っているが、それを加味してもソフトバンクの方が安い。(2025/2/20)

ホームボタンを「iPhone 16e」で復活させる2つの技 ただし、疑似的に
Appleが発表したばかりの「iPhone 16e」はホームボタンを搭載しない。iPhone 16eの登場に伴い、ホームボタンを搭載した「iPhone SE」シリーズや、「iPhone 8」はAppleのラインアップから姿を消した。ホームボタンをiPhone 16eで復活させる2つの技を紹介する。(2025/2/20)

スマホ通信料金は微減も、端末代は増加傾向でiPhoneは平均10万円超え MM総研が調査
MM総研は、2月20日に「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2025年1月調査)」の結果を発表。スマートフォンの月額利用料金や端末の購入金額、月間データ通信量の平均などをまとめたものとなる。(2025/2/20)

大手キャリア各社が「iPhone 16e」を取り扱い 格安ブランドでも購入可
NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルが、相次いでiPhone 16eの取り扱いを発表した。いずれも2月21日22時(実店舗は翌営業日の開店時)から予約を受け付け、2月28日に発売される。(2025/2/20)

スマホを好きな場所に固定できる両面マグネットスタンド発売、スマホリングや自撮り棒にも変形
サンワサプライは、両面マグネットスタンド「200-STN082」を発売。MagSafe対応iPhoneや金属面にも取り付けられ、2カ所のヒンジで角度を自由に調整できる。スマホリングや自撮り棒としても利用可能だ。(2025/2/20)

軽量&耐衝撃性能を備えたiPhone 16e用アラミド繊維ケース「DURO」発売 ディーフから
ディーフは、3月末にiPhone 16e向けアラミド繊維製ケースを発売。iPhone 14シリーズから成形をブラッシュアップして精度を高め、レンズ部も盛り上がりとカットラインを調整している。販売価格は5980円(税込み)。(2025/2/20)

トリニティ、iPhone 16e向けケースや保護フィルム発売 フィルムはiPhone 13/13 Pro/14とも併用OK
トリニティは、iPhone 16e対応の保護ガラス/フィルムやケースを発売。保護ガラス/フィルムはiPhone 14、iPhone 13/13 Proでも併用できるが、同社のiPhone 14向けケースは併用できないという。(2025/2/20)

ドコモ、「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ 2月21日から
NTTドコモは、2月21日以降に「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ。Xperia 10 VIの「いつでもカエドキプログラム」適用時のユーザー負担額も変更となる。また、一部端末がいつでもカエドキプログラム対象外となる。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は全世界で「n79対応」「ミリ波5G非対応」 日本は「nanoSIM+eSIM」構成(デュアルeSIM可)に
iPhone 16eは、国/地域ごとに通信回りの仕様が異なる。今回は米国向けもミリ波非対応である一方、日本ではNTTドコモのみが利用している5G NRの「n79」に対応していることが特徴だ。【訂正】(2025/2/20)

「iPhone 16e」発表で「iPhone SE」「iPhone 14/14 Plus」販売終了
Appleは「iPhone 16e」発表後、「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」の販売を終了した。これで最安iPhoneは、6万2800円から9万9800円と、3万7000円高くなった。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は何が変わった? 「iPhone SE(第3世代)」とスペックを比較する
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。(2025/2/20)

「iPhone 15でよくね?」──“約10万円の廉価モデル”iPhone 16eは高い? 発表を見たユーザーの反応
「iPhone 15でよくね?」──米Appleがに発表した新型スマートフォン「iPhone 16e」の価格について、発表を見たユーザーからさまざまな声が上がっている。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は“まさかの”MagSafe非対応 アクセサリーの購入には注意が必要
「電源とバッテリー」の項目には「ワイヤレス充電(Qi充電器に対応)」とだけ記載されている。(2025/2/20)

ついに出たSE後継「iPhone 16e」 新廉価モデルと「16」「15」の違いは?
正式発表によって詳細なスペックが判明したいま、15・16と16eを比較し、その差を改めて確認する。(2025/2/20)

新型iPhoneはなぜ「iPhone SE」ではなく「iPhone 16e」なのか
iPhone 16eは、従来の「iPhone SE」シリーズの系譜に位置付けられるモデルだと考えると、製品名は「iPhone SE(第4世代)」とするのが妥当だ。しかし、ふたを開けてみたら、製品名はiPhone SE(第4世代)ではなくiPhone 16eだった。その理由はデザインとApple Intelligence対応にあると考える。(2025/2/20)

アップル、「iPhone SE」などを販売終了 「Lightning」対応モデルが姿を消す
2月19日(現地時間)に登場した「iPhone 16」シリーズのエントリーモデル「iPhone 16e」の発表にあわせ、米Appleが、「iPhone SE」(第3世代)、「iPhone 14」、「iPhone 14 Plus」の国内販売を終了した。(2025/2/20)

生成AI「Apple Intelligence」、4月初旬から日本語に対応
Appleの生成AIサービス「Apple Intelligence」が、4月初旬から日本語に対応する。Apple Intelligenceでは、文章の要約や校正、指示した要素を含む画像の生成、カスタム絵文字のジェン文字の作成ができる。発表されたばかりの「iPhone 16e」もApple Intelligenceを利用できる。(2025/2/20)

iPhone新廉価モデル「iPhone 16e」と旧「SE3」を比較 変わったポイントまとめ
米Appleが2月19日に発表した、廉価版iPhoneの最新モデル「iPhone 16e」。早速、廉価モデルの旧機種「iPhone SE(第3世代、2022年)」(以下SE3)からの進化に注目が集まっている。本記事では両モデルのスペックを比較。変更点を整理する。(2025/2/20)

SE後継「iPhone 16e」登場 デザイン大幅刷新&USB-C化 チップは最新「A18」 9万9800円から
米Appleは2月20日、新型スマートフォン「iPhone 16e」を発表した。「iPhone SE」の後継とみられるエントリーモデルで、デザインを大幅刷新。iPhone 16シリーズの一員として新たに加わった。予約は2月21日から、発売は2月28日を予定。価格は9万9800円から。(2025/2/20)

「iPhone 16e」発表、A18チップ搭載、128GBモデルが9万9800円から 廉価なiPhone SEの“実質的な後継モデル”に
価格は9万9800円(税込)から。21日午後10時に予約受け付けを開始し、28日に発売する。(2025/2/20)

ついに「ホームボタン」「Touch ID」搭載iPhoneが消える その有用性を改めて考える
米Appleは2月19日(現地時間)、新型iPhoneを発表。「iPhone SE(第3世代)」の実質的な後継モデルに当たる。姿を消したTouch ID搭載のiPhone SE(第3世代)を求めるには、どうすればよいのだろうか。(2025/2/20)

新型iPhone、SEではなく「16E」で確定か とあるサイトから判明
現行の「iPhone SE(第3世代)」の後継モデルと見られる新型iPhoneが、いよいよ発表される見込みだ。米Appleは、2月19日に新製品を発表すると告知している。正式発表を前に、新型iPhoneの名称と思われる画像がXに投稿された。(2025/2/19)

MACアドレス徹底解説【中編】
WindowsからMac、Linux、iPhone、PlayStationまで 「MACアドレス」の確認方法
ネットワークにつながるデバイスを特定するための番号であるMACアドレスを使えば、ネットワークを効率的に運用できる。さまざまなデバイスでMACアドレスを確認するための方法を紹介する。(2025/2/19)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(89):
3nmチップ「百花繚乱」 際立つ出来栄えの良さ
3nm世代のプロセスを適用したチップが続々と登場している。2023年発売された「iPhone 15 Pro」に搭載しされたプロセッサ「Apple A17 Pro」を皮切りに、各社のフラッグシップスマートフォンに使われ始めている。今回は、その中からQualcommの「Snapdragon 8 Elite」とMediaTek「Dimensity 9400」を紹介したい。(2025/2/18)

iPhoneやAppleWatchを同時充電+MacBookをWebカメラ化する「SnapGo 6-in-1」発売
宏福商事は、2月17日に「SnapGo 6-in-1, 23W マグネット式ワイヤレス充電パッド」の取り扱いを開始。iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電でき、スマホリングやスタンドになる他、MacBookに装着すればWebカメラ化も可能だ。(2025/2/17)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16が首位維持、iPhone 14も6位浮上で根強い人気【2月3日〜2月9日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月3日〜2月9日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が首位を維持。「iPhone 14」の順位上昇が目立つ。(2025/2/15)

「iPhone SE」の後継モデル登場か? 米Appleのティム・クックCEOが新製品を予告、現地時間19日に発表へ
何らかの新型iPhoneが登場する可能性は高い。(2025/2/14)

「iPhone SE」後継機か? Apple、2月19日(現地時間)に新製品発表へ ティム・クックCEOが予告
米Appleのティム・クックCEOが、2月19日(現地時間)に新製品の発表を伺わせる内容をXにポストしている。投稿には「ファミリーの新しいメンバーに会う準備をしよう」とあり、「#AppleLaunch」というハッシュタグとともに2月19日の日付も確認できる。(2025/2/14)

iPhone有利? スマホ購入プログラムの「買い取り価格」はどのように算出しているのか 中古業界団体のRMJに聞く
スマートフォンの購入プログラムで設けられている残価の基準として、業界団体のRMJがまとめた買い取り価格の平均値を参照することになった。結果として、リセールバリューの低い機種は残価を抑えざるを得なくなり、実質価格が上がった格好だ。なぜこのような仕組みになり、買い取り価格はどのように算出しているのか。(2025/2/14)

単純な設定ミスが原因の場合も?
iPhoneで「Teamsが動かない」を解決する“5つの手順”
iPhone で Microsoft Teamsを使用していると、アプリケーションがクラッシュしたり、ビデオ通話が途切れたりするといった問題が生じる場合がある。このような問題は“5つの手順”で解決できる可能性がある。(2025/2/14)

iPhone用「ファイナルファンタジー」の無料ゲームがサービス終了に スクエニ「不具合の完全な修正ができないため」
スクウェア・エニックスは、iOS用無料ゲームアプリ「FINALFANTASY CRYSTALCHRONICLES」(FFCC)のサービスを終了すると発表した。(2025/2/13)

2024年に世界で最も売れたスマホは「iPhone 15」 AppleとSamsungがトップ10を寡占
カウンターポイント社は、2024年グローバル市場のスマートフォン販売量トップ10を発表。iPhone 15が世界で最も売れた端末となり、AppleとSamsungでトップ10機種を寡占している。(2025/2/13)

「10億円の家賃回収増」「平均年齢68歳の管理人」 DXで実現した、平均家賃3.7万円の賃貸ビジネス
「紙とファックス」から「iPhoneとLINE WORKS」へ。手頃な家賃の賃貸住宅で、高齢管理人のデジタル活用が生み出した驚きの成果とは。ビレッジハウスマネジメントのDXに迫る。(2025/2/12)

iPhoneでaptXやLDACが使える超小型BTトランスミッター「QCC Dongle PRO」、3月末に発売 MFI認証あり
iPhoneは単体でaptX AdaptiveやLDACに対応していないため、本製品を利用すれば手軽にBluetoothで高音質なオーディオが実現できるようになる。(2025/2/10)

買い取り/販売で「iPhone 13」の取り引き数が増加――にこスマの2025年1月中古スマホランキング
Belongが運営するスマートフォン販売サービス「にこスマ」が、2025年1月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表した。販売ランキングではiPhone 12/13の取り引き数が増加し、買い取り数ランキングでもiPhone 13が初の1位にランクインしたという。(2025/2/10)

ドコモの「下取りプログラム」で4月13日まで最大4000円の増額キャンペーン iPhone 12/13やGalaxyシリーズ他が対象
NTTドコモが、4月13日まで「下取りプログラム増額キャンペーン」を開催する。iPhone 11〜14シリーズやiPhone SE(第2世代)、Galaxyシリーズなどの下取り金額を最大4000円増額する。(2025/2/10)

「iPhone 17」シリーズに薄型モデル「Slim」登場のうわさ 最薄部5.5mmほどの極薄ボディーに?
Appleが薄型のiPhoneをリリースするといううわさは以前から出ており、2025年のiPhone 17シリーズには、「iPhone 17 Air」あるいは「iPhone 17 Slim」が登場すると予想されています。ただしバッテリー容量が減少するなどのしわ寄せは出てくるはずです。(2025/2/10)

Apple製品を狙うゼロデイ攻撃
「iPhoneで悪用されている欠陥」をAppleが修正 その影響範囲は
Appleは、「CVE-2025-24085」として追跡されているゼロデイ脆弱性が、同社のメディア処理フレームワークに影響を与え、iOS 17.2以前のバージョンで悪用された可能性があると発表した。(2025/2/10)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16が首位奪還、実質負担額の差が小さく15と拮抗【1月27日〜2月2日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月27日〜2月2日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が「iPhone 15」を抑えて首位に返り咲いた。両機種の実質負担額の差は月々約500円と小さく、一位を争う展開が続く。(2025/2/8)

「iPhoneSE(第3世代)」の買い取りが伸びるも、1位は「Redmi 12 5G」 ゲオの1月中古スマホ月間ランキング
ゲオストアが「1月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数、買い取り数ランキングはいずれもauの「Redmi 12 5G XIG03」で、初売りセールで目玉商品となった「iPhone 13(128GB)」が大きく販売数量を伸ばした。(2025/2/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。