海連、キーホルダー型デジタルフォトフレーム「Photty SQ15」をリニューアル
海連は、同社製1.5型デジタルフォトフレーム「Photty SQ15」のリニューアルを発表。液晶をTFTパネルに変更した。(2010/1/12)
海連、真空管アンプ風デザインケース「JULES」の新モデルをリリース
海連は、ステージレイアウト式のデザインPCケース「JULES DERNIER」を発表した。(2009/12/2)
海連、miniSD対応の2.4型デジタルフォトフレーム
海連は2.4型(320×240ピクセル)の液晶を搭載した小型のデジタルフォトフレーム「DFMP24SV」を発売する。1Gバイトのメモリを内蔵するほか、miniSDスロットも備える。(2009/7/10)
マザーボード3枚をスッキリ収納できる「LUBIC-3段式マザーボードラック」――海連
海連は、マザーボード収納用ラック「LUBIC-3段式マザーボードラック」を発表した。(2009/6/23)
海連、動画再生も可能な1.5型デジタルフォトフレーム
海連は小型デジタルフォトフレーム「フォティ1.5インチ グロスブラック」(PHOTTY-GL15-BK)を発売する。1.5型と超小型サイズで動画再生も可能だ。(2009/6/19)
海連、デザイン性にもこだわった“ステージレイアウト型”ベンチ台発売
海連は、ステージレイアウト型筐体を採用した簡易PCケース「LUBIC-Stage Layout Case」を発売する。(2009/6/17)
海連、実売約7000円の縦長液晶デジタルフォトフレーム「DF24B」
海連は、縦画面表示の2.4型液晶を内蔵したデジタルフォトフレーム「DF24B」を発表した。(2008/12/15)
海連、Windows/Mac両対応のDVI-USBグラフィックスアダプタ「サインはDVI」
海連は、Windows PCとMacintoshで利用可能なUSB 2.0接続のディスプレイアダプタ「サインはDVI」(USB20DVI)を12月中旬より発売する。(2008/11/21)
仕事耕具:
海連の壁紙スクリーンは“通常の6倍”ゲイン 手のひらプロジェクタ向け
海連は、手のひらサイズのLEDプロジェクタ「プロジェクタX」シリーズなどで利用できる「ALBEDO ハイゲインスクリーン」を発売する。プロジェクタからの投射光だけを視聴者に向けて反射することで、通常のスクリーンと比べて約6倍の明るさだという。(2008/11/13)
仕事耕具:
“手のひらプロジェクタ”が透過型スクリーンに対応 三脚付き
海連は、手のひらサイズの小型プロジェクタ「X Pro920M」を発売する。左右を逆に映す反転投影に対応し、透過型のスクリーンにも投影できるようになった。(2008/11/7)
海連、リアプロ投影にも対応した手のひらプロジェクター「プロジェクタ X Pro920M」
海連は、超小型筐体を採用したモバイルプロジェクターの新モデル「プロジェクタ X Pro920M」を発表した。(2008/11/7)
仕事耕具:
“手のひらプロジェクタ”をスマートフォンで使う(その3)
海連の発売する“手のひらサイズ”の超小型プロジェクタ「X Pro920」。これまでの記事では、本体外観と基本的な投影性能について見てきたが、3回目となる今回は、スマートフォンに接続して使ってみた。iPhone×手のひらプロジェクタ、はたしてどんな使い方ができるだろう……?(2008/7/25)
仕事耕具:
“手のひらプロジェクタ”を試してみる(その1)
先日紹介した海連の液晶プロジェクタ「X Pro920」は、手のひらに乗るほどの超小型サイズ。さっそくサンプル製品を借りて試してみた。(2008/7/18)
仕事耕具:
手のひらサイズで190グラム 3万円台の超小型プロジェクタ
海連の発売する「プロジェクタ X Pro920」は本体が本体は90×80×44ミリ、重さは190グラムと超小型サイズ。1メートル離れた距離から25インチの画面を投影できる。(2008/7/11)
海連、重量190グラムの手のひらサイズプロジェクタ
海連は、重量190グラムの極小サイズ筐体を採用したプロジェクタ「プロジェクタX Pro920」を発売する。(2008/7/10)
「サインはVGA」がMacで動くβドライバを公開――海連
海連は、USB外付けディスプレイアダプタ「サインはVGA」をMac OSにて動作可能とするβ版ドライバを公開した。(2008/4/2)
海連、「サインはVGA」をスマートフォンに対応させるセットを発売
(2007/4/6)
海連、タブレットにもなるA4デジタルノート「Technote A401」
海連は、タブレット機能搭載のデジタルノート「Technote」のA4対応モデル「Technote A401」を発売する。(2007/3/7)
海連、手書きメモをデジタル化するノートパッド「Technote」
海連は、手書き原稿を同時にデジタル化して内蔵メモリに保存可能なノートパッド「Technote」シリーズを発表した。USB接続によりペンタブレットとしても利用可能。価格は1万9800円から。(2006/6/5)
海連、ライトプロテクト機能搭載のIDE HDD−USB変換アダプタ
海連は、リードオンリー状態でHDDを利用が可能な“ライトプロテクト機能”を搭載するIDE HDD−USB変換アダプタ「U2-ATAWP01」を発表した。(2005/11/11)
海連、IDE/Serial ATA−USB変換ブラケット「U2-PSATA03S」発売
海連は、IDE/Serial ATA HDDをUSB2.0接続に変換可能なSCSIケース用ブラケット「U2-PSATA03S」を発表した。価格はオープン。(2005/11/4)
PCケース:
導入満足度はもはや“至高”の域──真空管アンプふうのアクリルPCケース「Jules」
自作PCは、所詮“ジコマン”。でもそれでいい──そう思わせざるを得ないPCケース、それが海連「Jules」だ。真空管アンプのようなデザインで、“パーツ丸見え”なアクリルボックスを備えるこの新機軸PCケースを試してみた。(2005/10/13)
海連、真空管アンプのようなレトロPCケース
海連は、マザーボードやカード類を見渡せるアクリルケース製ステージレイアウトを採用するPCケース「Jules」を発表した。価格は3万3800円。(2005/6/23)
PCケース
海連、Mini-ITX対応の透明キューブPCケース
海連は、Mini-ITXマザーに対応する透明アクリル板採用のキューブ型PCケース「LUBIC-STANDARD-MINI」を発売した。価格は2万3940円。(2005/5/19)
海連、PC検査台組み立てキット「BasicNE」発売
海連は、アルミ製フレームとアクリルパネルをセットしたPC検査台組み立てキット「BasicNE」を発売した。価格は1万2390円。(2005/2/21)
週末アキバPick UP!レビュー
CD/DVDデュープリケータへ変化するUSB&IEEE1394変換コネクタ――「U2FW-IDE02D」
アキバに登場したこだわりパーツをとりあえず試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、10月2日の調査で発見したIDE-USB2.0/IEEE1394変換コネクタ、海連「U2FW-IDE02D」をチェックした。(2004/12/21)
「ソフトインストールなし」がイイ――USB 5.1chヘッドホン、海連「Tief Sphere-USB」を試す
アキバに登場した注目新パーツを速攻で試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、7月16日の調査で発見したUSB接続の5.1chヘッドホン、海連「Tief Sphere-USB TIEF-U002」をチェックした。(2004/8/19)
週末アキバPick UP!レビュー
意外に使える、USB接続で手軽にデュアルディスプレイにできるパーツ――海連「サインはVGA」
アキバに登場した注目新パーツを速攻で試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、6月4日の調査でデモ展示を見かけた、イカしたネーミングのUSB2.0外部ディスプレイ出力ユニット、海連「サインはVGA」を早速試した。(2004/6/22)