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「リアプロジェクションテレビ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!テレビ・レコーダー →ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でテレビ・レコーダー 関連の質問をチェック

海連、リアプロ投影にも対応した手のひらプロジェクター「プロジェクタ X Pro920M」
海連は、超小型筐体を採用したモバイルプロジェクターの新モデル「プロジェクタ X Pro920M」を発表した。(2008/11/7)

キヤノン、リアプロ開発を中止
(2008/3/19)

世界初「レーザーテレビ」、三菱が北米で発売へ
レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの65インチ試作機を三菱電機が公開。今秋に北米で発売する。通常の液晶テレビの約2倍という色再現範囲の広さが特徴だ。(2008/2/15)

CEATEC JAPAN 2007:
「バックライトはリアプロです」――日立ブース
「次世代薄型TV」に注目が集まる日立製作所ブース。展示場所の前には長蛇の列ができ、やっと辿りついても「鑑賞時間は5分」に制限されるという人気ぶり。しかし、その裏にもユニークな展示が……。(2007/10/2)

ビクター、経営統合に伴い次世代リアプロの開発を見直し
ビクターがケンウッドとの経営統合をにらんだ事業計画を発表。カムコーダとカーエレを柱にする一方、リアプロについては次世代機開発を含めた基本戦略の抜本的見直しが行われる。(2007/7/24)

世界最大110V型リアプロ ビクターが発売
110V型でフルハイビジョン表示に対応したリアプロジェクションテレビがビクターから。実売予想価格は640万円前後。(2007/6/8)

ビクター、「世界最大」の110V型フルHDリアプロ
ビクターがフルHD解像度の地デジ対応テレビとしては世界最大(同社)の110V型リアプロテレビを発売。37V型液晶と同レベルという低消費電力性も特徴。(2007/6/8)

Display 2007:
2008年に4K×2K、アナログLCOSで日本市場を狙うGEMIDIS
有機ELやFEDといった次世代テレビに注目が集まるDisplay 2007だが、既存のパネルやデバイスも着実に進化している。リアプロやフロントプロジェクターに使用するLCOSデバイスもその1つ。GEMIDISのロードマップには、QXGAや4K2Kのイメージャーが含まれている。(2007/4/13)

2007 International CES:
米ビクター、スリムリアプロやフルHD高速液晶を発売
米ビクターがプレスカンファレンスにて独自の表示デバイス「HD-ILA」を利用した薄型リアプロや、高速駆動パネルを搭載した液晶テレビの発売をアナウンス。リアプロについてはLEDバックライトタイプの技術展示も。(2007/1/10)

2007 International CES:
リアプロを変える新光源、ELSホームシアターなど盛りだくさん――パナソニックブース
今年もパナソニックは気合いが入っている。CESに合わせて出したニュースリリースは実に30以上。あの大回転プラズマが迎えてくれる同社ブースには、新製品や新技術が溢れていた。(2007/1/9)

フルHDブラビア導入記:
リアプロでホームシアター環境の再構築を試みる(完結編)
プロジェクションテレビなんて、たいした代物ではないだろう。世間一般にそんな先入観があっても不思議ではない。かくいう自分も、数年前までは同様の認識だった。もちろん、良い点もあれば悪い点もあるが、実際に自宅へ導入して感じた“真実の姿”とは?(2006/12/29)

エプソン、フルHDのリアプロ向けHTPSを新開発
セイコーエプソンは、3LCD方式の大型液晶プロジェクションテレビに向けた高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS:High Temperature poly -Silicon)を発表した。(2006/12/12)

フルHDブラビア導入記:
リアプロでホームシアター環境の再構築を試みる(接続編)
映像方式の過渡期に差し掛かっている現在、テレビには幅広い映像信号対応が要求されている。それに応えるべく、各社の映像エンジンも進化を続け、HD映像はなお美しく、SD映像からもそれなりに高品位な映像を創出してくれるわけだ。しかし、PCとの接続はなかなか思うようにいかない場合も多々あるもので……。(2006/11/10)

フルHDブラビア導入記:
リアプロでホームシアター環境の再構築を試みる(導入編)
ひょんなことから、わが家のリビングでの視聴環境を見つめ直してしまい、突発的に機器のリストラを実施することとなった。これまでの110型画面+23型画面の2本立てから、50型1本という環境への移行は、果たして吉と出るか凶と出るか。(2006/11/7)

ビクター、「超薄型・壁ピタ」を可能にするリアプロ用光学エンジン
日本ビクターはリアプロテレビの大幅な薄型化を可能にする光学エンジンを開発した。60Vクラスで約27センチの奥行きとなるほか、壁に密着して設置する「壁ピタ」も可能に。(2006/9/28)

「まったく新しいディスプレイなんです」――リアプロTVのコンソーシアム設立
有沢製作所、セイコーエプソン、Texas Instruments、日本ビクターの4社が、マイクロデバイス・ディスプレイ(MDDP)の普及・啓蒙を目指す「マイクロデバイス・ディスプレイコンソーシアム(MDDPC)」を設立。大画面テレビ市場で苦戦するリアプロTVのてこ入れとなるか?(2006/9/20)

ビクター、フルHD対応リアプロに52V型をラインアップ
日本ビクターが、フルHD版D-ILA搭載のリアプロジェクションテレビ“ビッグスクリーンエクゼ”の新製品として、52V型の「HD-52MH700」を発表。市場想定価格は50万円前後。(2006/8/8)

57V型はインチ約4880円を実現
エプソンダイレクト、リアプロ「LIVINGSTATION」を値下げ
エプソンダイレクトがリアプロテレビ「LIVINGSTATION」を値下げ。57V型は27万円台となり、インチあたり約4880円を実現。(2006/8/1)

エプソン、リアプロTV「LIVINGSTATION」を10万円値下げ
エプソンダイレクトは、フルHD解像度に対応した液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」Gシリーズ2モデルの直販価格を改定した。いずれも15%近い大幅な値下げ。(2006/7/11)

三菱、レーザー光源のリアプロテレビを開発
三菱電機は、レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの試作機を発表した。3原色の半導体レーザーを光源として、液晶テレビの1.8倍という広い色再現範囲を実現する。2〜3年後の製品化を目指す。(2006/2/16)

2006 International CES:
リアプロTV、生き残りをかけた“あの手この手”
リアプロジェクションTV(リアプロTV)大国のアメリカで開催されるInternational CESでは、リアプロTVの展示も多い。だがプラズマテレビの低価格化でその地位が脅かされつつある。生き残りをかけた“あの手この手”の新提案を見てきた。(2006/1/6)

2006 International CES:
82型液晶テレビにSXRD搭載の薄型リアプロ――ソニー
前日に行われた報道関係者向けプレビューで、ソニーはフルHDにフォーカスした同社の展示内容を紹介した。注目は82インチの液晶テレビだが、ほかにも超薄型のSXRDリアプロテレビやBD関連製品など盛りだくさん。(2006/1/5)

大画面フルハイビジョンがインチ約1万円――エプソン、新LIVINGSTATION
セイコーエプソンが、リアプロTV“LIVINGSTATION”新製品として、フルハイビジョン対応の55V型「ELS-55GL1」と65V型「ELS-65GL1」を発表。55V型が59万8000円、65V型が69万8000円と、フルハイビジョン対応ながら1インチ約1万円という低価格で登場。(2005/11/30)

エプソン、高コントラスト比の47V型/57V型リアプロTVを値下げ
セイコーエプソンはリアプロジェクションTV“LIVINGSTATION”のS2シリーズの価格改定を11月30日より行うと発表した。対象となるのは47V型と57V型の製品で、10%の値下げが行われる。(2005/11/28)

Canon EXPO 2005 in Tokyo:
SED/笑顔シャッター/燃料電池/LCOSリアプロ――“あっちより面白い”Canon EXPO
“5年に1度”の展示会「Canon EXPO 2005 in Tokyo」が開催。キヤノンが誇る最新の技術/製品/ソリューションが一堂に会したこの展示会をじっくり見てきた。実はWPC EXPOより面白いかも?(2005/10/26)

エプソン、コントラスト比5000:1の47V型/57V型リアプロTV
セイコーエプソンが、リアプロジェクションTV“LIVINGSTATION”の新製品「ELS-47S2」「ELS-57S2」を発表。新開発エンジンで5000:1という高コントラストを実現。直販価格は47V型で29万8000円、57V型で39万8000円。(2005/10/12)

CEATEC JAPAN 2005:
「こちらが元祖“第3のテレビ”」──3LCDもさらに高画質化へ
CEATECでは「第3のテレビ」としてSEDが注目されているが、セイコーエプソンらの3LCDリアプロTVも以前より「第3のテレビ」を主張。CEATECの3LCDブースでも「我々こそ“第3のテレビ”の元祖」とアピールしている。(2005/10/5)

三洋、25型ブラウン管のスペースに置ける55V/45V型リアプロ「GRAFINA」
三洋電機が、液晶リアプロジェクションテレビの新シリーズ“GRAFINA”として55V型「PTV-55HD1」と45V型「PTV-45HD1」を発表。奥行きを40センチ以下にして、25型のブラウン管テレビ設置スペースに置けるコンパクトさをアピール。(2005/9/16)

ソニー、「BRAVIA」ブランドのリアプロテレビ2機種を発売
ソニーは“BRAVIA”ブランドの第1弾となる液晶リアプロジェクションテレビ「Eシリーズ」を発表した。ラインアップは42V型と50V型の2モデル。10月20日に発売する予定だ。(2005/9/14)

ビクターがフルHD対応リアプロTV発表、56V/61V/70V型
日本ビクターが、フルHD対応D-ILAパネルを使ったリアプロTV“ビッグスクリーンエクゼ”を発表。56V/61V/70V型の3機種を用意。映像処理エンジンと光学回路も新たに開発した。(2005/9/13)

ソニー、0.61インチに小型化した「SXRD」を実用化
ソニーは、プロジェクター用表示装置として世界最小を実現したという「0.61インチ フルHD SXRD」を開発した。プロジェクターのほか、リアプロへの搭載が予定されている。(2005/9/6)

バイ・デザイン、30万円を切る52型リアプロテレビ
バイ・デザインは6月20日、DLP方式の52V型リアプロジェクションテレビ「d:5275DPJ」を発売した。価格は29万9800円。同社の直販サイトにくわえ、ヨドバシカメラやビックカメラの店頭でも販売する。(2005/6/20)

“本領発揮”のインチ6000円台――エプソン、新リアプロTV
セイコーエプソンが発表したリアプロTV「新・LIVINGSTATION」は、47V型で29万8000円、57V型で39万8000円と両サイズともに1インチ6000円台。新映像処理エンジンで画質も従来機種より向上。大画面がいよいよ身近になった。(2005/6/7)

57V型40万円/47V型30万円〜エプソン「新・LIVINGSTATION」
セイコーエプソンがリアプロTV「新・LIVINGSTATION」2機種を発表。待望のデジタルチューナー内蔵型となり、価格も47V型が29万8000円、57V型が39万8000円と従来モデルよりさらに安くなった。(2005/6/7)

エプソン、全国21都市で「LIVINGSTATION」を体感できるフェア
セイコーエプソンは同社の大画面リアプロテレビ「LIVINGSTATION」を実際に体感できる「エプソン 大画面テレビ 体感フェア」を6月10日より開催する。全国21都市の特設会場で行われる。(2005/5/24)

コントラスト比10000:1で“漆黒の黒”を――エプソンがHTPS向け新技術
セイコーエプソンが、高温ポリシリコンTFT液晶パネル(HTPS)に無機配向膜を使った新技術を開発。DLPやLCOSに負けない高コントラストなフロントプロジェクターやリアプロTVが作れるという。(2005/5/24)

劇場がある暮らし――Theater Style
テレビメーカーが“こだわった”リアプロTV――ビクター「Big Screen EXE」
話題のD-ILAリアプロTV、日本ビクター「Big Screen EXE」がいよいよ今月発売となる。テレビメーカーが「こだわりぬいて」作り上げたリアプロTVの開発経緯や特徴、国内市場での展開について、同社リアプロTVの開発陣4人に話を聞いた。(2005/5/6)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
プラズマテレビは生き残れるか
ソニーなど大手メーカーの事業撤退、液晶の躍進とリアプロTVの台頭など、プラズマテレビを取り巻く環境が厳しい。果たして生き残れるのだろうか。マルチメディア評論家の麻倉怜士氏がプラズマテレビの過去、現在、そして未来を語った。(2005/4/29)

プラズマよりも明るくキレイ――ビクター、D-ILAリアプロTV発表
日本ビクターが、独自デバイス「D-ILA」を使ったリアプロジェクションテレビ“Big Screen EXE”を発表。プラズマテレビよりも明るく、液晶テレビよりも低消費電力な「第3のテレビ」は、61V型と52V型が用意される。(2005/4/7)

ビクター、「D-ILA」リアプロの視聴体験会を開催
日本ビクターは、「D-ILA」リアプロテレビを自宅で体験できるキャンペーンに続いて、同社新橋ビルでの視聴体験会を開催する。(2005/3/17)

劇場がある暮らし――Theater Style
“大画面の機は熟した”――開発陣が語る「三菱のリアプロTV」
三菱電機が約4年ぶりに家庭向けリアプロジェクションテレビを国内市場へ投入した。「大画面の三菱」復活を予感させる62V型DLP方式リアプロTVの特徴と今後の展開について、同社リアプロTV開発陣4人に話を聞いた。(2005/2/26)

“本格的な黒”再現――三菱電機「HD2+」採用62V型DLPリアプロTV
三菱電機が、DLP方式の62V型リアプロジェクションテレビ(リアプロTV)「62-DL5」を発表。DMDに「HD2+」を採用し、従来モデルに比べてコントラストを大幅改善。実売70万円前後。(2005/2/25)

ビクター、「D-ILA」リアプロを今夏に発売――自宅で体験できるキャンペーンも
日本ビクターは、「D-ILA」リアプロテレビの国内投入を決定、発売に先立って北米モデルの61V型製品を約2カ月間、無料で体験できるキャンペーンを開始した。(2005/2/10)

ソニー、70V型SXRDリアプロTV「QUALIA 006」発表
ソニーマーケティングが、SXRD採用のフルハイビジョン対応70V型リアプロTV「QUALIA 006」を発表。民生用テレビでは国内最大サイズ。価格は168万円。(2005/2/9)

エプソン、新スクリーンを採用した「LIVINGSTATION」
エプソンダイレクトは、新スクリーン「ピュアブラックスクリーン」によって画質を高めたリアプロTV「LIVINGSTATION」の新製品を発売する。新たに設置サービスも開始。(2005/2/8)

劇場がある暮らし――Theater Style
2005年の液晶フロントプロジェクター動向
セイコーエプソンの次世代液晶パネル「D5」に注目すると、プロジェクターの動向が見えてくる。リアプロ優先なのか? 20万円台クラスの液プロは? 低価格フルHD機は登場するのか? 今年の液晶フロントプロジェクターの動向を予想してみた。(2005/1/28)

2005 International CES:
DLP対3LCD――プロジェクター向けデバイス最新動向
低価格で大画面が楽しめるリアプロTV。大画面先進国の米国では、DLPとLCDが画素型リアプロTVの主流デバイスとなっている。CESでは、DLP/LCD両陣営の最新技術や今後の動向が紹介された。(2005/1/11)

2005 International CES:
ビクター“D-ILAでフルHD”のリアプロTV――今秋70型/61型を発売
ビクターは、フルHD(1920×1080ピクセル)対応のD-ILAリアプロTV「HD-70FH96」「HD-61FH96」を発表、CESの同社プライベートブースにて展示を行っている。今秋にも発売する予定。(2005/1/9)

2005 International CES:
エプソンら6社、3LCDの普及狙い「3LCD Group」設立
エプソンら6社は、リアプロTVやプロジェクターの表示方式「3LCD」のプロモーションを目的とした団体「3LCD Group」を設立、CESにて会見を行った。(2005/1/8)

2005 International CES:
エプソン、フルHD対応リアプロTVを参考展示
セイコーエプソンが、CESで同社初のフルHD(1920×1080i)対応リアプロTVの参考展示を行っている。技術的な問題は少なく、市場動向次第では早期の投入もあり得る製品だ。(2005/1/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。