ThreadsやBlueskyの投稿をテーマ別に串刺し表示できる「Surf」β公開
Flipboardは、「Threads」「Bluesky」「YouTube」「Mastodon」などのコンテンツをまとめて表示するカスタムフィードを作成できるサービス「Surf」をβ公開した。フェディバースとRSSをサポートするメディアを追加できる。(2024/12/19)
アプリ連携でより便利に:
RSSリーダーは令和の今も健在です Slack、Teamsと連携した情報収集方法を紹介
皆さんはどういった方法で情報を収集していますか。本稿ではRSSリーダーを「Slack」「Microsoft Teams」と連携して活用する情報収集方法を紹介します。(2024/6/26)
Slack、X(旧Twitter)上のステータスアカウントを終了
Slackは、X(旧Twitter)の「Slack Status」アカウントを廃止する。Slackが不調になると問題について投稿するアカウントだった。今後はステータスページをチェックするか、RSSフィードを登録する必要がある。(2023/10/20)
Twitter閲覧制限でRSSが復権? ところでRSSって何ですか 今更使ってみた
Twitterの“API制限”で、最新情報をSNSから入手しにくくなっている。そこで、SNSの台頭で出番が減ったRSSを、Twitterネイティブ時代の記者が初めて使ってみた。(2023/7/3)
ITワード365:
【クイズ】「音声などのデータをWebに公開し、RSSでスマートフォンなどに配信して再生可能にする仕組み」 他
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。(2023/5/18)
IPAのサイトリニューアルに総ツッコミ 多くの旧ページが「404」、リダイレクトせず 「なぜこんな雑に」
情報処理推進機構の公式Webサイトリニューアルについて、Twitter上で批判の声が上がっている。新URLへのリダイレクト設定がなく既存のリンクを開いても「404 Not Found」になっているとの報告が相次いでいる他、RSSがなくなって困るというユーザーもいる。(2023/4/3)
WebブラウザのVivaldi、ビルトインメールアプリ「Mail 1.0」をリリース
WebブラウザのVivaldiが、組込式のメールアプリ「Vivaldi Mail」をリリースした。カレンダーとRSSリーダーと連携する。オフラインでも複数アカウントのメール検索が可能だ。(2022/6/10)
AI・機械学習の用語辞典:
残差平方和(RSS:Residual Sum of Squares)/[損失関数]二乗和誤差(SSE:Sum of Squared Error)とは?
用語「残差平方和」「二乗和誤差」について説明。残差平方和は、線形回帰の最小二乗法で用いられる関数の一つで、各データに対して「観測値と予測値の差(=残差)」の平方値を計算し、それを総和した値を表す。二乗和誤差は、損失関数の一つで、各データに対して「予測値と正解値の差(=誤差)」の二乗値を計算し、それを総和した値、もしくはさらにそれを2で割った値を表す。(2021/11/22)
ChromeブラウザでのRSSベースの「フォロー」、Androidアプリで可能に
GoogleはAndroid版Chromeに「Follow」機能を追加した。5月からテストしていたものだ。RSS対応サイトの更新を「新しいタブ」でチェックできる。(2021/10/9)
楽天証券「MARKETSPEED II」に「リアルタイムスプレッドシート」を導入、自動発注が可能に
楽天証券は6月25日夕方より、PC向け株式トレーディングツール「MARKETSPEED II」に「リアルタイムスプレッドシート」(以下RSS)を導入する。プログラムなしで自動売買も可能に。(2021/6/15)
Chromeブラウザでお気に入りサイトを「フォロー」する機能のテスト開始(RSSベース)
Googleは、Android版ChromeブラウザのCanary版で、お気に入りのWebサイトの更新を確認できる「Follow」機能のテストを米国で開始した。フォローしたWebサイトが更新されると、「新規タブ」に表示される。RSSベースのサービスだ。(2021/5/20)
ものになるモノ、ならないモノ(@IT 20周年記念 特別編):
RSS、ライブドア、Weblio、7notes、FREETEL、神エクセル、みちびき――結局、モノになったのか? ならなかったのか?
@IT 20周年記念として、2005年に開始した長寿連載「ものになるモノ、ならないモノ」の筆者、山崎潤一郎氏に2020年までの連載を振り返っていただきました。こちらこそ、末永くよろしくお願いします!(2020/5/22)
「はてブ」15周年 RSSリーダー機能は「開発予定なし」
ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」(はてブ)が15周年。以前、開発を予告していたRSSリーダー機能は、開発を凍結しており、今後も「開発予定はない」と明かした。(2020/2/10)
RSSリーダー難民に朗報 LDRライクなクライアントを個人が制作
海外サービスのInoreaderを、LDR風の操作感で使えます。(2018/10/2)
惜しまれながら終了したRSSリーダー「LDR」の操作感を再現、「Irodr」登場
惜しまれながらサービス終了したRSSリーダー「LDR」の操作感を再現したPC用のRSSリーダークライアントが登場。既存のRSSリーダー「Inoreader」のフロントエンドとして動作する。(2018/10/2)
Baidu、自動運転プラットフォーム「Apollo」でIntel傘下のMobileye技術を採用
中国Baiduが、自動運転プラットフォーム「Apollo」でIntel傘下のMobileyeの意思決定モデル「RSS」とLiDARなどのセンサー不要のカメラキット「Surround Computer Vision Kit」を採用する。(2018/7/5)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Amazon Echoの「音声読み上げRSSリーダー」を使って分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はAmazon Echoで使える音声読み上げ型のRSSリーダーを紹介する。(2018/6/15)
「Digg Reader」、3月26日にサービス終了へ
RSSリーダー「Google Reader」終了の2013年から続いてた「Digg Reader」が3月26日に終了する。(2018/3/19)
特集:Google Homeプログラミングを始めよう:
Google HomeにRSSを読み上げさせよう:完成編
Dialogflowの会話機能とAzure Functionsを組み合わせて、Azure Table Storageに保存したRSSフィードのデータを実際に読み上げさせてみよう。(2018/2/23)
Google Homeプログラミングを始めよう:
Google HomeにRSSを読み上げさせよう:準備編
Google HomeにRSSフィードを読み上げてもらえるとしたらどうだろう。今回はそのための前準備としてAzureの機能を幾つか使ってみよう。(2018/2/16)
テレビに“重低音”を追加する「バズーカウーファー」、東芝が単体販売
東芝は、同社製薄型テレビのオプションとして、“バズーカウーファー”「RSS-BA51」を12月上旬に発売する。150Hz以下の低域を再生することで、人の声も聞き取りやすいという。(2017/11/7)
終了したRSSリーダー「LDR」互換サービス開発へ、LDRファンのエンジニアが表明
「Live Dwango Reader」(LDR)と互換性のある新たなRSSリーダーを開発すると、エンジニアの荻野淳也さんが表明した。LDRの使い勝手を再現しつつ、「自分を含めたLDR難民全員を収容できる本格的なサービスにする」という。(2017/9/27)
ねっと部:
「Live Dwango Reader」引き継ぐ有料RSSリーダー、有志が計画 需要あればサービス開始へ
惜しまれながら終了したRSSリーダー「Live Dwango Reader」の機能を引き継ぐ有料RSSリーダーを、匿名の開発者が計画している。(2017/9/1)
RSSリーダーは“オワコン”なのか? スマホ・SNS時代の情報収集を考える
「Live Dwango Reader」が8月31日にサービスを終了する。RSSリーダーはもうその役割を終えつつあるのか。(2017/7/27)
RSSリーダー「Live Dwango Reader」が8月いっぱいで終了 利用者大幅減で「役割を終えた」
お疲れ様でした。(2017/7/24)
RSSリーダー「Live Dwango Reader」、8月末に終了
RSSリーダー「Live Dwango Reader」が8月末にサービスを終了。(2017/7/24)
14年に名前変えて継続も:
「livedoor Reader」後継版もサービス終了 利用者減で
ドワンゴが、かつて高い人気を誇ったRSSリーダー「Livedoor Reader」の後継サービス「Live Dwango Reader」を終了すると発表。(2017/7/24)
国産RSSリーダー「Feed Watcher」登場 「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザー向け」
29日に終了予定の「My Yahoo!」からの移行機能を備えたRSSリーダー「Feed Watcher」が登場。「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザー向け」のサービスという。(2016/9/26)
毎日の対策のお供に:
ITmediaの「エンプラセキュリティ」がバージョンアップしました
国内外のセキュリティニュースやコラムを日々お届けしているITmediaエンタープライズのセキュリティチャンネルが新しくなりました。毎日の情報収集にブックマークやRSSをぜひご活用ください。(2015/11/12)
RSSリーダー「Live Dwango Reader」のスマホ版「LDR Pocket」公開
ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」のスマホ向け派生版「LDR Pocket」を公開した。(2015/4/2)
「はてブ」にRSSリーダー機能搭載へ 新アンテナサービス「大チェッカー」の機能をベースに
はてなが新アンテナサービス「大チェッカー」の試験運用を開始。このサービスで使われている機能を元に、「はてなブックマーク」に、RSSリーダー機能を追加する予定だ。(2015/3/9)
実現できているのは45%:
ハイブリス、小売業オムニチャネルに関する調査結果を発表
コマース・プラットフォーム・プロバイダである独ハイブリスソフトウェア(an SAP Company)は12月19日、RSSが行なった小売業者が直面するオムニチャネル・コマースの課題に関する調査結果を発表した。(2014/12/19)
Biz.ID Twitterフォロワー倍増計画:
会社のアカウントで、これはやりすぎ?――まりか“Twitterアイドル化”計画
RSSの垂れ流しのようになっていたBiz.ID編集部のTwitterアカウントが、「最終兵器まりか」の投入で突如、人格化! フォロワーの数も徐々に増えてきたが、目標の1万人フォローにはほど遠い……。根津実先生の次の一手は?(2014/11/7)
「livedoor Reader」、ドワンゴ譲渡で「Live Dwango Reader」に改名 「LDR」の略称維持
ドワンゴは、LINEから譲り受けたRSSリーダー「livedoor Reader」の名称を、サービス移管後に「Live Dwango Reader」(ライブドワンゴリーダー)に変更する。(2014/10/30)
livedoor Reader、ドワンゴに譲渡 サービス継続
RSSリーダー「livedoor Reader」はドワンゴに譲渡され、サービス継続。(2014/10/24)
livedoor Reader、サービス終了撤回 「継続の道を検討中」
12月で廃止すると発表されたRSSリーダー「livedoor Reader」のサービス継続が発表された。(2014/10/15)
RSSリーダー「livedoor Reader」サービス終了を撤回 継続の道を検討中
やめるのやめるってよ。(2014/10/15)
RSSリーダー「livedoor Reader」、12月に終了
乗り換え先としては「feedly」が案内されています。(2014/10/1)
livedoor Reader、12月にサービス終了
RSSリーダー「livedoor Reader」が12月25日でサービスを終了する。(2014/10/1)
Biz.ID Twitterフォロワー倍増計画:
Biz.IDのTwitterが突然の人格化――最終兵器「まりか」登場
これまでRSSの垂れ流し状態だったBiz.ID編集部の公式Twitterアカウントが豹変! メンションを返し、キングジムやシャープのアカウントに絡み始めるなど人格を持ち始めた……。(2014/6/25)
Bluetooth対応:
テレビの後方に置いてスッキリ――円筒形のエンクロージャー採用「レグザサウンドシステムRSS-AZ77」発表
東芝ライフスタイルは、テレビの後方に設置できるなどレイアウトの自由度が高いサウンドバー“レグザサウンドシステム”「RSS-AZ77」を8月下旬に発売する。(2014/6/13)
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
第7回 ほかのアプリにデータを送る
アプリ上のデータをほかのアプリで利用できるようにしてみよう。また、WebサービスからRSSフィードを再取得するリロード機能も追加する。(2013/11/29)
桜 稲垣早希さんのチャンネルも:
ラジオのように文字情報を再生する「Oto-Latte」がRSSの読み上げに対応
ソニーCSLがスマートフォン向けの“音声合成ラジオアプリ”「Oto-Latte」(オトラテ)に新機能と新コンテンツを追加した。トップ面もリニューアル。(2013/11/20)
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
第6回 データを取得して表示する
WebサービスからRSSフィードを取得し、タイトルを一覧し、それぞれの記事を表示するという一連の機能を完成させよう。(2013/11/18)
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
第4回 画面を構成するさまざまなコントロールと画面遷移
Windowsストア・アプリの画面に機能を追加してこう。今回はUIコントロールを紹介し、RSSフィードリーダーを作成する。(2013/10/17)
3分LifeHacking:
iPhoneとWindows 7搭載PCを完全同期させてシームレスに使えるかどうか試してみた【前編】
iPhoneとPCの2つの端末間で差異を可能な限りなくすことに挑戦してみました。個人的にベストな壁紙、メッセージ、カレンダー、メール、メモ、RSSリーダー、そしてブラウザは?(2013/10/16)
Feedly、サードパーティー向けに「Cloud API」を公開
RSSリーダーを提供するFeedlyが、サービスのバックエンド「Feedly cloud」の利用アプリを開発できるAPIを公開した。既に50以上のアプリが公開されている。(2013/9/19)
月額5ドルのRSSリーダー「Feedly Pro」一般公開
6月に無料でスタートしたクラウドベースのRSSリーダー「Feedly」の有料版が一般公開された。料金は月額5ドル、年額で45ドルだ。(2013/8/27)
Feedly Proの99ドルの限定終身版、公開後8時間で完売
RSSリーダーサービスのFeedlyが有料版「Feedly Pro」の発表に際して公開した5000人限定の99ドルで一生使える特別版が、公開8時間で完売した。Feedly Proの公開は数週間後の予定だ。(2013/8/6)
ポストGoogle ReaderのFeedly、有料版を発表 5000人限定の“終身会員”募集中
RSSリーダーサービスのFeedlyの有料版は月額5ドル。5000人限定の先行特別版は、99ドルで終身会員になれる。(2013/8/5)