[ インプレッション第三回 P.1 ]
ひと通り操作方法や世界観にも慣れてきたので,いよいよ本格的な冒険にでることとなった。 RPGの醍醐味であるダンジョンに乗り込んでみる。まずは1人でチャレンジしてみたが……?
1人でダンジョンアタック
仲間との狩りの後,ふらふらと付近をうろついていたら,いきなりダンジョンを発見してしまった。何気なく狩りしてたけど,いつの間にか,もうダンジョンの近くまで来ちゃってたのね。
ルケシオンのダンジョンみたいに町の横にあったりするのもあるけれど,こういう町から離れたところにあるダンジョンは木のうろが入り口になってる。
どのダンジョンも入り口はこうした木の根本にあるんだよね。まあ,せっかく見つけちゃったので,今日は(いきなりだが)ダンジョンアタックすることに決定!
さっそく単身このスオミダンジョンに乗り込んでみた。
初めてのダンジョンで右も左もわからない。おまけに周囲にだれもいないのだけれど,ダンジョンにはエレベータもあるみたいで,1万グロッドとか5万グロッド(高い!)である程度の階層には送ってもらえるみたいだね。
もちろん,いきなりそんな深いところに挑戦する勇気はないので,普通に降りていくことに。魔術師は2・3回殴られるだけで昇天しかねないので,緊張しつつ進む。
■ダンジョンには一気に下層へと連れて行ってくれるエレベーターもある。
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■単独でダンジョンアタックを敢行するも大苦戦。魔法を連発するもキツい。 |
すると,入ってすぐの所に中から眼がこちらを覗いているダストという箱形モンスターと遭遇。1匹なら何とかなるかなと思ったけれど,後から後から沸いてくる。
ちょうどだれかが敵を全滅させた後に入ってきちゃってたみたいで気付いたら囲まれてるじゃん!
何とか1匹だけ倒したところで逃走。まだまだ,1人では厳しいと悟り,リベンジを誓って今日は撤退だ〜。
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