[ 第二回 先輩薬師に学ぶ ]
初めまして、GMふぶきです。どういう経緯か記事を書く機会をいただいちゃいましたので、ここはベテランプレイヤーの方からキャラの育成などについてお話をうかがい、みなさんプレイにお役立ていただければという感じでいこうかと思います。
とりあえずトップバッターはもっとも人口の少ない薬師です。マニアックですかね? まあ他の職業については次回以降ということで。
今回は現時点(6/19)でのトップレベルであるLV20前後の薬師の方数人にキャラ育成のことについてお話をうかがってみました。
目録の修得方針については、まず薬師に求められる治療や全体治療、蘇生といった回復技能を主軸とした「医術」を優先するのがセオリー。これら回復系の技能を充実させ、検索の補足文や個人情報欄に「全体治療・壱あり」など記載しておくことがモテる男(女?)のコツだという。来る夏までには変身しておきたいものです。
生産系の修得度を稼ぐには、ひたすら治身水を作り、その後は調合で雷鳴粉、奪命粉の生産をメインにして稼いでいるとのこと。ちなみにこのあたりのレベルでは目録皆伝数がだいたい7〜11冊のようです。
生産色の濃い薬師という職業にありながら、戦闘重視のスタイルで育成していた方がいたのでお話を伺ったところ、「合戦ではある程度レベルが高いほうが活躍できるし、生産技能は後からでも上げることができますから」ということを話してくれた。
たしかに、レベルの上昇に伴って最大気合が増えるため、生産だけにこだわらず適度に経験値を稼いでレベルを上げていったほうが、それだけ採集効率も良くなりますからね。
って、ここまで書いて、全然スペースが足りないことに気が付くワタシ。テーマを間違えたかと思いつつも次回に続きます。職業は未定ですが。
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