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世界をまたに掛ける「FFVII アドベントチルドレン」――今度は東欧・チェコで上映

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 スクウェア・エニックスの映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」(以下、「FFVII AC」)が、チェコのプラハで開催されているアジア映画祭「filmasia」にて招待上映された。

 「filmasia」は、アジア映画になじみの深いチェコで、さらなるアジア映画の振興を図るため、日・EU市民交流認定行事として、在チェコ日本大使館の助成により行われているイベント。「FFVII AC」は、映画祭の「アニメーション」カテゴリーにエントリー後、チェコでもっとも歴史ある映画館のひとつ「キノ・アエロ(KINO Aero)」にて上映されたという。

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 同イベントの主催者であるカルラ・ストヤコーヴァ氏は、「日本人監督の作品は非常に個性が強く、ここチェコにおいては、特に1960〜1970年代に高い人気を博していました。90年代後半から再度、個性豊かな日本人監督が多数出現し、日本映画の人気が再燃していますが、野村哲也氏はこの才能あふれる監督たちの先頭を走っていると考えます。今回、このような先端技術を駆使した作品が、歴史あるアート志向の劇場である『KINO Aero』で上映できたことは、日本映画を再度、世代を超えてアピールするきっかけとなったと確信しています」とコメント。

 また、「FFVII AC」プロデューサーであるコーポレート・エグゼクティブ 橋本真司氏は、「これまでも北米、ヨーロッパと機会あるごとに上映を重ねてきましたが、ここ東欧でも、すでにこれ程の知名度を得て、なおかつ高い注目を集めていることを誇りに思います。今回の『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』の上映が、チェコにおける新世代日本映画の普及の一助になれば幸いです。我々が思っていたよりも早く、この作品が世界的に知られていることに驚きました」と語っていたとのことだ。

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