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サッカーの大げさな「ダイブ」を日常生活で再現するとこうなる

わざとらしすぎだろ!

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 サッカーの試合で審判にファウルをアピールするため、あえて大げさに転んでみせる「ダイブ」。これも技術の1つだとする人がいる一方、試合がつまらなくなるとして批判されることもある賛否両論なプレーですが、これを日常生活に置き換えてみた動画がYouTubeで人気になっています。

 家庭やオフィス、レストランやスーパーなどどこにでもある日常の風景。そこで肩をポンっと叩かれたり、上司に仕事のミスを指摘された部下が突然大げさにその場に倒れこんでファウル的な何かをアピールし始めます。あまりのわざとらしさに倒した方も大げさな身振り手振りでノーファウル的な何かをアピール。バーで女性のお尻を触った男性はレッドカード的なものまで出されています。なんだこの違和感しかない世界は……。

ちょっとした接触プレーがあると……
うわーっ!
イタイヨーイタイヨー(チラッ)
あの「噛みつきスアレス」も日常だとさらにおかしなことに

 ラストには今回のW杯で話題になったスアレス選手の「噛みつき」も再現。実際の試合と同様、噛みついたスアレス選手役の男性も大げさにダイブしているのが笑えます。白熱したサッカーの試合ではともかく、日常生活でのダイブは滑稽にしか見えなくなってしまうようですね。

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