20世紀FOXエンターテイメントがTwitterで痛恨のミス ボンドガール・オナトップで誤字
担当者「ウワァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアアァァォォァアアアアアアアァァァァアォァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァォアアァォァアアアアアアァァァアぁぁぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあああああああ」(原文ママ)。
20世紀FOXエンターテイメントの公式Twitterが10月17日、投稿内容に大変な誤字があったとして謝罪していました。
問題の投稿はこちら。
レニー助かって良かったなァ・・・と思った方はオナペットに清き一票を!
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http://video.foxjapan.com/blu-ray/007/election/
同アカウントは16日夜、金曜ロードSHOW!で放送された映画「96時間 リベンジ」の実況を行っており、それにあわせて最近注力している「007」シリーズの歴代ボンドガール総選挙を宣伝したのですが……そこで痛恨のミス。「ゴールデンアイ」のボンドガール、ゼニア・オナトップ(※)を「オナペット」と記してしまいました。
17日朝になり「アッ……」っと事態を察した同アカウント。「ウワァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア」と絶叫した上で、「大変な誤字をしてしまいました」「名前を誤ってツイートしてしまったことを深くお詫び申しあげます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。誤字の原因について「予測変換なのでは」とユーザーからフォロー(?)されるも、「放送開始直後は正しくツイートしておりますので、おそらく丁寧に一文字一文字打ったものと思われます」と回答していました。
一連の流れを受けて、Twitterでは「オナペット」がトレンド入り。「誰にでも間違いはある」「仕方ない」と大目に見る人がいる一方、「失礼なミスをネタにするのはいかがなものか」といった厳しめの声も寄せられていました。
※オナトップを演じたファムケ・ヤンセンは「96時間」シリーズで主人公の妻役を務めていた
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