ニュース

Twitterで「不在着信」を残すイタズラが流行 ※Twitterに通話機能はありません!

だまされたっ!

advertisement

 Twitterに「不在着信」の履歴を残すイタズラが流行の兆しを見せています。……あれ? Twitterに通話機能なんてあったっけ?

えっ、Twitterに通話機能は無かったはずでは……??

 そう、Twitterに通話機能など無いのです。それなのに突然届く「不在着信」のDM。丁寧に「受話器」の絵文字まで添えられていることから、スマホやLINEに届く本物の「不在着信マーク」との見分けが付けにくく、受け取った人は大混乱。本物であれば「不在着信」をタップすれば折り返しの通話ができますが、Twitterでは文字をタップしても何も起きません。ぐぬぬ……。

これは一杯食わされてしまう
てへぺろっ
りちぎにLINEから通話をかけなおそうとする人も
過去には同様の手口がLINEでもはやりました

 過去にはLINEなどでも流行ったことがあるこのイタズラ。Twitterではまんまとだまされてしまった人が「どーすればよいのか、慌て三昧でした。謝って(笑)」と一杯食わされて悔しがる様子や、「イタズラしてごめんなさい Twitterで通話はできません(てへぺろ)」と悪びれる様子のないイタズラっ子のツイートが複数見受けられました。

advertisement

 絵文字を駆使しつつ、人の心理の裏をついた見事なイタズラですが、もちろんやりすぎると単なる迷惑行為になってしまいます。Twitterでの「イタ電」は友達間での一発ネタ程度に共有しておくのが無難かと思われます。

関連キーワード

Twitter | 流行 | 絵文字 | ネタ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  2. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  3. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  4. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  5. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  6. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  7. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  8. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  9. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  10. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」