43号室。れんがの壁に白く描かれた「JOE COOL」のグラフィックがクールな43号室。サーファーでローラースケーターの「ジョー・クール」スヌーピーがモチーフ
サングラスがシャンデリアやネオンになったダブルタイプの部屋。宿泊料金は3万4000円
エアフォースの機内をイメージした44号室。パイロット姿のスヌーピー「フライング・エース」があちこちに登場する、爽やかな色づかいのツインタイプの部屋
45号室。「犬は食べて寝て、楽な生活をしてると言われてるけど……And They're right!(ほんとうにその通り)」というストーリーがモチーフ
スヌーピーの無邪気さや気楽さをイメージしたシンプルで温かみのあるツインタイプのお部屋。宿泊料金は3万8000円(C)2018 Peanuts Worldwide LLC
46号室は赤とモノトーンがベースとなったスタイリッシュなお部屋
壁面にはたくさんの「ドッグハウス」に寝そべるスヌーピーが。宿泊料金は3万円
ベッド側の壁に飾られた、たくさんのスヌーピーのぬいぐるみが目をひく47号室。ゴロ寝するスヌーピーに「また寝てる!」とルーシーはあきれ顔
野球がモチーフの51号室。黄色の明るい部屋にはスコア表や、チャーリーブラウンのコミカルなイラストが描かれています
サーフィンや海がモチーフの52号室。海辺のリゾートを思わせる空間に、気持ちよさそうに波乗りするスヌーピーが描かれています
たくさんの食べ物の写真が目を引く53号室。スヌーピーにとって「人生の最高の楽しみの1つ」である食事の時間がテーマです。ベッドの隣の壁にはドッグディッシュ、フォークのシャンデリアが
「PEANUTS HOTEL」ただ1つの和室である54号室。和テイストの赤いイラストなど、明るく遊び心を感じる空間になっています
スヌーピーが描かれた掛け軸。部屋のタイプはツイン。宿泊料金は4万円
ゴルフがモチーフとなっている55号室。紺やブラウンと基調とした渋い雰囲気の部屋は、ミッドセンチュリー調のクラブハウスをイメージしたものだそうです
56号室では、スヌーピーたちビーグル・スカウトが険しい山を登っています。山小屋風の部屋は、ハットやランタン、ロープがディスプレイされています
サボテンに帽子とポンチョが飾られ、なんとも西部劇風な57号室。この部屋の主役は、ヒゲがステキなスヌーピーの兄弟、スパイクです。旅行カバンなど旅を思わせるディスプレイも
61号室は白を基調としたテラス付きのスペシャルルーム。ドッグハウスにやって来て眠ってしまう小鳥たちを見て、スヌーピーが家のすてきさを感じるほっこりするストーリー
このホテルのコンセプトのコミックをイメージしたという特別な部屋です
テラスの美しい緑は「そら植物園」代表の西畠清順氏が手掛けました
白とピンクの部屋に「My SWEET BABOO」のライトがかわいい62号室。赤毛の女の子に恋するチャーリー、「SWEET BABOO」ことライナスに恋するサリー。甘酸っぱい片思いをイメージしたツインタイプの部屋
アンティークのフィギュアがライトアップされている63号室。壁に描かれたコミックは50年代のもの。レトロであたたかな雰囲気の部屋
おもちゃの雰囲気もレトロ。部屋のタイプはダブル、宿泊料金は3万4000円
思わずハグしたくなるような、大きめのスヌーピーのぬいぐるみがベッドサイドに座っています。部屋はツインタイプ。宿泊料金は4万2000円
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