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平野ノラ「斬撃広域(たちひろし)……ッ!」ガンバレルーヤ「クソがァー!」 芸人が持ちネタで戦うアツい能力者漫画に本人も反応(3/3 ページ)

平野ノラ本人が反応したことをきっかけに、バトルはさらに激しく。

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 疲弊したガンバレルーヤは「先手を打つしかない!」と速攻。田中は「もぉ~どうして立ち向かってくるのぉ~」とキャラを崩さないまま、伝家の宝刀「邪我蛇牙(ジャンガジャンガ)」の牙をといで2人を迎えます。それ、ピンでもいけるの? や~ま~ね~!

 すると、田中が不敵な笑みを浮かべた瞬間、上空から強大な“圧”が。「絶望郷(ダウンタウン)」――その恐ろしい技と同名の漫才師、浜田雅功と松本人志が放った衝撃でした。浜田に「活きのえぇ若手潰すなや」と制止され、田中は「向かってきたのはあっち……」と不満げ。しかし松本に「『蟲毒(ドキュメンタル)』いくか……?」とすごまれ、仕方なく平野ノラを連れて帰るのでした。

この笑い方は……!?
自分でやっておいて「潰すな」とか言うあたりがとても浜ちゃんっぽい

 奮戦した若手の姿を眺めながら、「登ってこいや、『ガキの使い』で待ってるで……」と去っていくダウンタウン。この芸人“擬能力者化”バトルは大物の登場により、痛み分けで閉幕しました。読者からは、「ガキの使いに行くまでに、森三中やイモトが立ちふさがる……」といった、シリーズ化を希望する声が多数寄せられています。

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作品提供:阿東里枝(@tanimikitakane)さん

(沓澤真二)

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