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サバ専用のお酒「SABA de CHU(さばでちゅう)」誕生 3月8日(サバの日)に発売

茨城県はサバの漁獲量日本一。

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 茨城県水戸市の老舗酒造メーカー明利酒類は、サバ専用のお酒「SABA de CHU(さばでちゅう)」を3月8日(さばの日)に発売します。価格は720ミリリットル入りが1380円(税別)、300ミリリットル入りが690円(税別)。

サバのためのお酒誕生

 茨城県はサバの漁獲量が日本一。そんなサバをよりおいしく食べられるようにとサバの旨味が引き立つサバ専用のリキュールが開発されました。心地よいほのかなレモンの香りがするのが特徴で、アルコール度数は16度です。サバの味噌煮、サバの塩焼きをはじめとしたさまざまなサバ料理と一緒に楽しめるお酒とのこと。

どんなサバ料理にも!

 ラベルは2匹のゴマサバがキスをするイメージがモチーフ。サバ専用のお酒、気になります!

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サバがチュウで「さばでちゅう」
南部杜氏寒仕込の南部杜氏「菊池譲」氏による酒造り

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