「まるまるとしてしまいました」　美馬怜子、約14キロ増量＆臨月の大きなおなかにスタッフや共演者も驚き

　タレントの美馬怜子さんが3月18日、結婚発表後初となるブログを更新。臨月の大きなおなかを公開するとともに、産休に入ったことを報告しました。

　美馬さんは、かねて交際していた7歳年下の一般男性と2018年に結婚していたことを15日に報告。相手の男性については、「正義感あふれ、純粋な方でいつも私の味方であってくれる」とつづり、「平成最後に、赤ちゃんが生まれて一気に家族が増える予定」と妊娠中であることも明かしていました。

　産休に入る前の最後の仕事は、将棋棋士の加藤一二三九段（引退）などが出演する生放送番組「レオス・キャピタルワークス杯 第7期将棋ウォーズ棋神戦」（テレビ朝日系）で司会を務めた美馬さん。現場では、臨月を迎え14キロ近く増量したという大きなおなかにスタッフや共演者を驚かせたようで、「うまく管理できずにまるまるとしてしまいました」と妊娠中の苦労を吐露しました。

　おなかの子は2700グラムを超え、順調に成長している様子。今後は、「出産準備も、赤ちゃんの準備も万全にはできていないのでこれから揃えていきたいと思います」と残り少ないマタニティーライフを楽しみながら過ごすとのことで、「これがあると便利だよーなどありましたら、教えて頂けたら嬉しいです」と先輩ママたちへアドバイスを求めていました。