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自分でデザインした靴下を編み機が作ってくれる 無印良品の「靴下工房」が話題
「やってみたい」と話題になっています。
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錦糸町パルコ(東京都墨田区)内の無印良品に、オリジナルの靴下が作れる編み機があると話題になっています。
話題になっているのは「靴下工房」というコーナーで、店内にあるPCを使ってオリジナルの靴下をデザインし、それを編み機が作ってくれるというもの。編み機は無印良品の直角靴下を作っている機械を置いています。
サイズを選んで、PCで柄を描けばあとは完成を待つだけ(受け取りまで数日かかります)。無地は税別400円、柄入りは税別600円。作成時間(柄を書く時間)は1人当たり45分までとなっているそうです。
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同店は3月半ばにオープン。SNSでは「面白そう」「試してみたい」という声が上がり、オリジナル靴下を作ってみたという報告も見られます。良品計画に聞いたところ、オープンしてからの利用件数は約200件、販売数量は約350枚とのことです。
画像提供:良品計画
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