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公道走行も可能なオトナのおもちゃ 電動3輪モビリティ「Kintone Trike」がおもしろそう
ミニカー登録すれば普通自動車の免許で運転できます。
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電動モビリティを開発しているアースシップが、公道走行が可能な電動3輪バイク「Kintone Trike」を発表しました。
Kintoneシリーズはアースシップが手がける電動モビリティブランドで、最高時速30キロの電動キックボード「Kintone motion F」などを販売しています。
今回発表したKintone Trikeは、シリーズ初の公道走行が可能な電動3輪バイク。公称スペックは最高時速30キロ、走行距離30キロから40キロで、オフロード走行も可能。ミニカー登録を行えば普通自動車免許で運転できるのも特徴です。
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車体サイズは全長1850ミリ、全幅980ミリ、全高1110ミリで、かなりコンパクトにまとめ上げています。これなら駐車スペースに苦慮する心配はなさそうです。
Kintone Trikeの走行シーン
一般販売に先駆けて、2019年4月30日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を実施。わずか1時間足らずで目標金額を達成しました。
Kintone Trikeの販売価格は24万8000円を予定しており、Makuakeの先行販売では12%から28%ほど値引きされた価格で購入可能となっています。
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