ニュース

大型のネコ科動物かな……? 猫か疑うレベルでデカい猫ちゃんの抱っこ姿が驚きの貫禄とかわいさ

大きさ、表情、服とのギャップ、どれもいとおしい……。

advertisement

 新種の大型ネコ科動物かと思ってしまうほど迫力のある猫さまが目撃され、Twitterで8万超えのリツイートと30万のいいねを集めるなど話題になっています。ここまで貫禄があると「ニャー」とは鳴かなそう……!

すごい! でっかい!

 抱っこされた姿は、遠近法も相まって、まるで人間の幼稚園児くらいはありそうな大きさ。お腹が出てるというより、顔も足も含めた体全体がデカく、こちらをにらむように見つめる強いまなざしから、今にも喋り出しそうな人間味と威厳を感じます。なに見てるにゃ?

まるで合成のようなデカさ……!

 猫さまはキジトラ柄の雑種で、飼い主のしばた(@aojirulife)さんによると、体重は8キロ弱。3年ほど前にやってきた元野良猫で、見てもらった病院によると年齢は7歳くらいとのこと。なお、ご飯をたくさんあげているというわけではなく、見た目通りもともと体格の良い男の子のようです。

advertisement
この抱っこされてる感たまらない
いい表情してる……

 抱っこされた写真では、散歩用のハーネスに付いた蝶ネクタイに似合わない渋い表情をしていますが、お行儀良く座った写真では驚くほど似合ったかわいいお顔になっているのを確認できます。どちらもたまらなくいとおしいのは変わらない……!

 コメントでは「で、デカい!」「こんなにでかくなるの!?」と驚く声がたくさん寄せられ、「ほんとに猫なのか……?」「中に人がはいってるのでは?」という声も上がるほど。同時にそのかわいさに「抱き心地よさそう」「理想の猫」の声も上がり、大将と呼びたくなるお顔とギャップのある服装に笑顔になる人も多いようです。

画像提供:しばた(@aojirulife)さん

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  3. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  6. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  7. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  8. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  9. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」