レビュー
「ママチャリの電アシ」と何が違う? 欧州系e-bike「Tern Vektron S10」買っちゃった:「Tern Vektron S10」ロードテスト(1)(3/3 ページ)
「趣味用スポーツ自転車に電動アシストなどいらねー」などと言っていた筆者が心変わってe-bikeにドハマリ。ママチャリ型電アシ自転車と何が違うのか、そしてなぜ買っちゃったのかを冷静に振り返ります。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
(参考)「Vektron S10」フォトギャラリー
関連記事
ルイガノから良デザインのE-Bike「AVIATOR-E」登場 シマノの新型電動ユニットを搭載
電気の力で楽々サイクリング。今ある自転車を約20分で電アシ化! 後付け電動アシスト化キット「bimoz」が日本でもクラウドファンディング開始へ
多くの自転車に対応できて軽量、がウリ。結構かっこいい「レトロ調デザイン」続々 ヤマハとパナソニックが電動アシスト自転車の新モデル
9万円台から。街乗りにちょうど良いデザインのモデルも増えてきました。うぉ、意外と安い!? 「電動変形」する折りたたみ電動バイク「Airwheel R6」が登場
「電アシ」だけでなく「自走」も可能な電動ハイブリッドバイク。価格は早期支援価格で9万8800円から。電動アシストが付いたロードバイクってどういうこと?
ロードバイクと言えばスポーツ自転車の一種であり、自分の足こそが推力と考えがちだが、ヤマハ発動機が開発した「YPJ-R」は、電動アシスト機能を持つロードバイクなのだ。これは一体どういうことなのか、実際に乗って検証してみるのである。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.