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ゴートマンはリア充が嫌いだった……? UMAの怪生態110エピソードを収録したムー監修『がんばるUMA事典』発売

ちょっとざんねんなエピソード満載(?)。

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 学研プラスから、不気味なイメージの未確認生物(UMA)たちの愛すべき一面を紹介する、ムー編集部監修『がんばるUMA事典』が発売されました。価格は900円(税別)。

『がんばるUMA事典』(監修:ムー編集部/著:こざきゆう/絵:森のくじら)

 全ページオールカラーで、UMAたちの生態がわかる……かもしれない110のエピソードを掲載。例えば、意外に礼儀正しい「カッパ」のエピソードや、UFOに連れ去られがちな「チュパカブラ」、つい部屋をのぞき見しちゃう「フラットウッズ・モンスター」などなど。

 ちなみにヤギに似た頭を持つ「ゴートマン」は、カップルがイチャイチャしていると現れて、脅したり切りつけたりするとのこと。米メリーランド州のデートスポットをよくウロウロしてるとか、どんだけリア充が嫌いなんだ……。

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「オヒョ!」は「ありがとう」の意味らしい(?)
恋の邪魔を生きがい(?)にしているのか……
ただののぞき魔感

 それぞれ分布、初目撃された年代、さらに特徴をポップなイラスト付きで紹介しており、エピソードとあわせて見るとUMAたちがかわいく(あるいは切なく)思えてくるかもしれません。

なんかかわいい
シュールな図

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