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蒼井そら、帝王切開の傷口がケロイド化し読者の勧めで形成外科へ 「こんなんで病院行って良いのかなとか思ったけど」
お大事に。
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タレントの蒼井そらさんが12月18日、ブログで帝王切開の傷口にかゆみや膨らみ、ケロイド化などの異常を報告。翌19日には、読者からの勧めで形成外科での受診を決めたことをつづっています。蒼井さん、大丈夫でしょうか。
蒼井さんは、2019年5月1日に帝王切開で双子を出産。傷口を最小限にするため、通常よりも母体への負担が大きな帝王切開を行っていました。
しかし、ここ最近になり、帝王切開の傷口に異常が発生。術後2カ月は傷口に専用のテープを貼っていたそうですが、貼らなくなって5カ月が経過した今になっての事態に「同じ経験した人いませんか?」「もう一度、専用のテープみたいなの貼った方が良いのかな」と読者に相談していました。
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すると、2回の帝王切開を経験したという読者から、形成外科の受診を勧める返信が。この書き込みに蒼井さんは、「ネットで見るケロイド写真に比べれば全然キレイな方だからこんなんで病院行って良いのかなとか思った」としながらも、「マジで聞いて良かった」「なんか、気になるから行ってみることにする」と受診を決めたことを報告しています。
日本創傷外科学会によると、ケロイドは妊娠や女性ホルモンバランスの崩れで悪化することがあるとのこと。コメント欄でも同様の症状に悩まされていたという声や、5月に出産し全く同じ状況といった声がよせられています。
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