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トレース台が全面に光が届く新設計に! 『ちゃお』2月号に豪華な“まんが家”ふろく

スクリーントーンもついてくる!

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 小学館の少女マンガ誌『ちゃお』2月号に、絵を透かして描けるトレース台など「ちゃおプラチナまんが家セット」が付録としてついてきます。これはアナログ漫画家育成キットと言っても過言ではない?

『ちゃお 2月号』(小学館)

 「シャイニースターライトボックス」という名のトレース台は、LEDライト3つを使用した全面に光が届く新設計。これまでたびたび同誌の付録として登場している人気のライトボックスは、その使いやすさと性能で、以前にはフィギュアを下から照らすライトアップ用の台としても人気を集めて話題になりました(関連記事)。

漫画家気分が味わえるかも

 まんが家セットには他にも、「うっとりゴージャス羽根ペン(0.38ミリ)」や「ミニ原稿用紙(5枚)」に、練習に便利そうなイラストテンプレート、さらに「スクリーントーン(2枚・12柄)」も付属。トレース台も使うことですぐにステキなイラストが描け、「ちゃお表紙ちっくクリアシート」を重ねれば“自分だけのちゃおの表紙”を作ることもできちゃいます。

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 付録の紹介はYouTubeで公開中。またアニメ化もされた人気漫画『12歳。』のまいた菜穂先生による新連載『大人はわかってくれない。』の第1話も掲載されています。

ちゃお2月号の紹介動画
サイズ感もちょうどよさそうなライトボックス
今回のライトボックスは紙がずれないクリップ付き
羽根ペンは「0.38ミリ」というこだわり仕様
ライトボックスと一緒に使うと楽しそうなイラストテンプレートも色々

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