「そこにお金使うならガチャ回す」「3次元には貢がない」　最上もが、キャバ勤務やホスト通い疑惑を信用できる言葉で否定

　タレントの最上もがさんが1月27日、何年も前から立てられていたというキャバクラでの勤務やホストクラブ通いのうわさを自身のTwitterで否定しました。いわく、「そこにお金使うならガチャ回す。2次元に貢いでも3次元には貢がない」だそうです。これは信用できる。

　「何年も前から謎のうわさをたてられている」「事実なら隠さないけど、事実じゃないことを言われ続けて叩かれるの結構キツいです」と、今回の話題を切り出した最上さん。これらのうわさは、2次元愛の前に打ち砕かれたのでした。

　これらのうわさがたった理由について「金髪ピアスだからか？　昔から遊んでそうだのチャラそうだの言われまくり」と考察しており、「この外見は根暗オタクな自分を守るための盾みたいなもん」「だって第一印象『こわそう』で話しかけられない」など派手な格好をしている理由を説明しています。

　今回の最上さんの言葉についてリプライ欄などでは、「分かりみが深い」「説得力のある締めの言葉」「デマ情報を流されるのは辛いですよね」「何も知らないくせに外見だけで決めつけて叩きたいだけの人達が日本には大勢いますね」「みんな外見で人を判断する、、嫌になりますよね」「髪の毛の色やピアスで決めつけられるのおかしいね」といった声が寄せられていました。