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これは天狗が暴れん坊するあの……? 「星をみるひと」Switch移植のシティコネクションが新プロジェクト公開(1/2 ページ)
合衆国の救世主が令和に再び降り立つのか。
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「星をみるひと」をNintendo Switchで販売したシティコネクションが、新プロジェクトのティーザーサイトを公開しました。具体的なタイトルは出ていないため未確定ですが、「Coming Soon…」の文字の後ろに薄っすらと見えるのは……あ、「暴れん坊天狗」のOP!?
マジっすか
「暴れん坊天狗」は、1990年12月にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。邪悪な生命体の攻撃によって滅亡の危機にある米国を救うため、天狗のお面が目玉とつばを飛ばして戦うという大変エキセントリックな内容のゲームです。キャッチコピーは、「エキサイティング」。
内容の割にグラフィックや音楽などは高い技術力が垣間見えることもあり、後年になってカルトな人気を博しました。そんなカルトなソフトが令和になって移植されるなんてことある訳が……と言いたいところですが、何せサイトを公開したのがシティコネクションです。そしてサイトのURLが、「/exciteng/」。こ、これは……(ゴクリ)。
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Nintendo Switch版「星をみるひと」では、移動速度2倍などの新機能が追加されていました。もし本当に「暴れん坊天狗」だったとしたら、一体どんな機能が追加されるのかも注目です。
サントラの再販も始まります
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