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叶恭子、愛猫のイタズラに「……イタ~ぃ」「いいのよ…」 “ネイチャーを受け入れろ”の信念に翻弄される美香さん(1/2 ページ)

お客様! 困ります! あーっ! いけません!

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 叶姉妹の叶美香さんが9月16日にブログを更新。姉の叶恭子さんが、飼っているベンガルキャットのファビュラス君に甘がみされるも受け入れている写真を投稿。甘がみを受け入れている理由をつづりながら、寵愛を受けるファビュラス君に対して「羨ましい姉の溺愛度合い」という本音も明かしています。


恭子さんに甘がみしているファビュラス君(画像提供:叶姉妹/オフィシャルブログ

 ブラッシング中にファビュラス君が甘噛みし、「あーーっ、…っ……イタ~ぃ」と声をあげた恭子さん。しかし、猫を飼うなら「猫ちゃんのネイチャーのすべてを受け入れてあげないとかわいそう」という信念を持っていることから、「イタい…けれど、ネイチャーですものね、遊びたいのよね いいのよ…」と女神のほほえみを浮かべながら、「対等的な立場でのあり方」でファビュラス君に接していたようです。

 恭子さんの信念のおかげか、のびのびと暮らしている様子のファビュラス君は、いたずらが日常茶飯事。特に、美香さんはファビュラス君のいたずらに翻弄(ほんろう)されているようで、過去には美香さんの大切な椅子で爪とぎしたりエルメスのバーキンのバッグの中に忍び込んだりファビュラスなボディーに猫キックをお見舞いしたりと、元気いっぱいな姿を見せていました。うらやまけしからん日常だな。

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 しかし、そのたびに恭子さんは「(ファビュラス君の)ネイチャーを受け入れる愛と責任がある」と怒り心頭の美香さんを諭すのだとか。ファンからは「愛がいっぱいなのですね」とほっこりする声や「ファビュラス君が羨ましい」という本音とともに、「完全にファビュラス君は恭子様の御手の中です」と感心する声も届いていました。


ファビュラス君を抱っこしている恭子さん(画像提供:叶姉妹/Instagram
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