ニュース
【漫画】「アレクサ!! ゲゲゲのチョク(曲)かけてっ」 子どものリクエストにアレクサが応えた結果が予想外(1/2 ページ)
アレクサ……。
advertisement
アレクサに好きな曲をかけてほしい子どもの奮闘を描いた漫画がかわいらしくてクスッとします。作者はInstagramで4歳の男の子と0歳の女の子の兄妹育児絵日記を公開しているのぶえ(@sanmanobue)さん。
アレクサに一生懸命呼びかけるのぶえさんの4歳の息子さん。しかし「アレクシャ!!」「アレックサ」「アレくさ?」「アレク社」と微妙に発音が違うせいか、アレクサはなかなか反応してくれません。
呼びかけ成功率2割以下でも諦めない息子さん。「アレクサ!! ゲゲゲのチョクかけてっ」と、力強く「ゲゲゲの鬼太郎」の曲をリクエストすると……。
advertisement
アレクサは「リンクトホライズンの『心臓を捧げよ!』を再生します」。何をどう聞き間違えたらそうなるの!?
そして流れ出す少し物々しい雰囲気の音楽。息子さんは「コレチガウジャン」と嘆くのでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」をリクエストしたのに、なぜかアニメ「進撃の巨人」の主題歌に……どうしてこうなった。のぶよさんと夫が心臓を捧げよのポーズをしてノリノリなのに対して、息子さんの「コレチガウジャン」の切なさが際立ちます。息子さん、これからもアレクサと仲良くしてあげてね!
読者からは「わかる!笑 全然違うやつかかるの笑 そして息子くんの、え??ていう反応が面白い笑」「アレクサ良い趣味だなぁ 思わずポーズしちゃうのも分かります」「何ひとつあってなさすぎて爆笑」など笑ってしまったというコメントが寄せられています。
画像提供:のぶえ(@sanmanobue)さん
関連記事
夫「曲をかけて」Siri「ハイ ソウデスネ」 Siriに無視され続ける夫の漫画がかわいそうだけど笑える
そのやり取りはいつまで経っても平行線。電化製品の「ピ」を人間の言葉に通訳してくれるスマートスピーカーがあったら……? もしもの世界を描いた漫画に「かわいい」「一家に一台欲しい」
こんなスマートスピーカーなら迷わず買う!「冷蔵庫に洗濯機入れておいて」 理解の向こう側な言い間違いをする母を描いた漫画に「楽しそう」「友だちになりたい」
ポール・マッカトニーとは魂で会話できる。らしい。こんなスマホ欲しい! スマホ擬人化漫画の“恋するスマホちゃん”がかわいくて購入希望者続出
スマホちゃん、大事に使いたい。子どものテレビ時間を減らしたママの秀逸なアイデア 在宅勤務中にひらめいた育児漫画に「やってみたい」の声
育児とテレビの関係は永遠の課題。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.