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【中二病で包帯を巻いていた人インタビュー】「強キャラ感」に憧れて包帯登校デビュー→1カ月でやめちゃった“素朴で大事な理由”ねとらぼ都市伝説調査班(2/2 ページ)

カッコいい以上に大事なものが、そこにある。

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【連載一覧】ねとらぼ都市伝説調査班:「中二病」症例報告

今でもカッコいいと思っているのに、包帯を巻かなくなった理由を聞いてみた

「強キャラ感」に憧れて包帯登校デビュー→1カ月でやめちゃった“素朴で大事な理由”

【近日公開予定】上級者の包帯コーデ:腕に龍を描いて、包帯の下からチラ見せ

ねとらぼ都市伝説調査班

 あなたの脳内を探ってみてほしい。実際には見たことも聞いたこともないのに、ハッキリ思い浮かべられるイメージが潜んでいないだろうか。夜空に光るUFO、マスクをした口裂け女、気難しいが腕のたつドワーフ、食パンをくわえて走る転校生、子犬をかわいがる不良……。

 それらは本当に、この世界に存在するのだろうか。

 もしもあなたの頭の中にだけ存在するのであれば、何者かに“記憶”を操られている可能性もゼロではないかもしれない。そうでもないかもしれない。知らない。

 だから、そんな風に“まるで都市伝説のようにイメージだけで語られている事柄”の真相を突き止めるべく活動をしているのが「ねとらぼ都市伝説調査班」。編集部員が業務時間内に運営している謎の組織だ。

 自己紹介は以上。エル・プサイ・コングルゥ。

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