ニュース
階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝(2/2 ページ)
何が起こっているか分からなくなりそうな階段。
advertisement
「錯視オブザイヤー2020」1位~3位の作品
1位「立体版シュレーダー階段図形」
2位「The Real Thing(実物)」
3位「Impossible grid typography(あり得ない格子状のタイポグラフィー)」
関連記事
「言われても信じられない」錯視画像が本当にどうなっているのか分からない
画像の作成は中京大学心理学部准教授によるもの。錯視が動いて見えたら「心理的問題がある」Twitterで拡散 研究者は「関係ない」とコメント
同様のうわさは過去にも流行していました。動いて……ない!? 棒人間たちが進んでいるように見える錯視GIF「スーパー錯視ブラザーズ」がすごい
右下だけ動いているように見えて動いている罠。錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
「ロボットの目」から始まった、「人間の目」の不思議。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.