ニュース

お家で中華蒸しパンを作ったら最高だった漫画 ホカホカのマントウに厚切りの焼豚をIN→メタメタにおいしい!(1/2 ページ)

おいしさが約束されている。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 「お家で中華蒸しパンを作ったら最高だった話」がとてもおいしそうです。思わずよだれが出てしまう……!

 「緊急事態宣言」を受けお家でマントウ(中華蒸しパン)を作ったという、イラストレーターの中島悠里さん(@jimapahinasu)。材料の薄力粉・強力粉、調味料、ドライイースト、ぬるま湯に加え、あこがれの蒸籠を購入して準備万端。もっちり食感のマントウを目指します。

 マントウづくりは、はじめに半量の小麦粉に砂糖・ドライイースト・お湯を混ぜて40分から1時間発酵させます。次に、残りの小麦粉を足して滑らかになるまでこね、棒状に伸ばして包丁でカット。断面を整えた生地を二次発酵させ一回り大きくなったら、蒸籠で15分蒸して完成です。

advertisement

 ホカホカのマントウに厚めに切った焼豚を入れて食べてみると、「フカフカモッチリな生地にチャーシューの脂身とタレのうまみが染みわたるよ…」と感動する中島さん。さらに、酢じょうゆにつけたら酸味がきいて、さらにおいしくなるメタモルフォーゼを遂げたそうです。

 そして、最後はプレーンなマントウに練乳をかけて食べると優しい甘みが口の中に広がります。主食にもデザートにもなるマントウ、最高。

 今作は兵庫県民の中島さんがおいしい食べ物を紹介していく漫画「神戸小麦さんぽ」の一編。また、中島さんはcakesで旅漫画「29歳、ひとりスペイン巡礼800キロの旅」を連載しています。

作品提供:中島悠里さん(@jimapahinasu

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  6. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  7. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  8. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  9. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」