ニュース

「こーゆー文春砲はイイね」 武田真治、『週刊文春』からスキャンダルでなく“筋肉”を狙われてしまう(1/2 ページ)

武田さん「ご連絡頂いた時は何事かと」。

advertisement

 タレントの武田真治さんが3月5日にInstagramを更新。3月4日発売の『週刊文春』に“筋肉グラビア”が掲載されていることを報告しています。これはいい文春砲!


『週刊文春』に筋肉を狙われた武田さん(画像は武田真治Instagramから)

 「週刊文春3月11日号で特集して頂いています なんと8ページも!!」と報告し、同誌の撮影カットから巨大なダンベルを悠々と持ち上げるタンクトップ姿を公開した武田さん。同号では「ドキュメント 男の肖像 武田真治」と題したグラビア特集が組まれており、武田さんは自慢の肉体美を多く披露しているようです。

 武田さんは、「ご連絡頂いた時は何事かと思いましたが」と芸能人の宿敵とも言える“文春砲”でおなじみの同誌からの連絡に驚きを隠せなかったことを告白。同誌の狙いがスキャンダルではなく“筋肉”だと分かり安堵したようで、「物凄くカッコよく写真を撮って頂きました ありがとうございます」と“隠し撮り”ではないグラビアの仕上がりに感謝もつづっていました。文春から連絡来たらビビるよな……。

advertisement

筋肉があっても文春から連絡は怖い(画像は武田真治Instagramから)

 ファンも武田さんと同じく、「『文春』と聞いて良からぬ想像してしまいましたが、、、よかったです」「文春!! ビックリしたぢゃ~ないですかぁーーー」と“文春”の2文字に肝を冷やしたもようですが、内容が“筋肉グラビア”だと分かると、「こーゆー文春砲はイイね~」「文春砲ー!! かっこいいー」「写真カッコいいです 絶対購読します!!」など打って変わってポジティブな反応が寄せられました。


ナイスマッスル(画像は武田真治Instagramから)
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. そうはならんやろ “0円の画材”と“4万円の画材”、それぞれでジョーカーを描いてみた結果に驚き【海外】
  2. マクドナルド、兎田ぺこらとのコラボ匂わせ→斜め上の解釈で生まれた“架空のキャラ”に爆笑 「それにしか見えないw」
  3. 「ジオング」を“貴婦人風”に徹底アレンジした結果…… 2年がかりの“超大作3DCG”に反響 「立体化してほしい」
  4. 心身不調の壇蜜、1年の“30%以上が入退院”な難事に本音吐露 次々襲うネガティブ変化に「難所は多種多様」「長生きって難しい」
  5. 100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
  6. 「普通に失礼だとか思わないんかな」 小浜線公認キャラの展示パネルを覆うように“貼り紙”で謝罪 観光協会「不快な思いをさせた」
  7. 売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
  8. 大竹しのぶ、お別れ近づく“孫娘”と笑顔のペアルック 10年後の17歳でも「私達の事覚えていてくれるかなぁ」
  9. 患者から「相談しづらい」と言われた男性医師が決断→イメチェンした爽やかな姿に「うぇ!? 同じ人!?!?」「髪型変えると表情も変わる」
  10. 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】