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全然溶けないコーヒーに「不良品か~?」 一人暮らしを始めたときの“アホすぎた思い出”の漫画に共感の声(1/2 ページ)
これあるあるじゃないの……?
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一人暮らしを始めた頃にやってしまったコーヒーのミスを描いた漫画が共感の声を集めています。文字通り苦い思い出……。
インスタントコーヒーではなく、ドリップ用の粉を投入して、「ジャリジャリジャリ」食感のコーヒーを作ってしまったという思い出。いくらかき混ぜても全然溶けないため頭にハテナが浮かび、最後は「不良品か~?」とカップをのぞき込む様がもはやかわいいです。
コメントでは「え?皆が一度は通る道じゃないの?」「入社したばかりの頃、社長とお客さんにこれ出しちゃって今でもコーヒー見ると思い出す」など、投稿主と同じく軽いトラウマになっている人の声もあり、中には逆に「(ドリップ用の)フィルターにインスタントコーヒーを入れて『コーヒーの粉が消えた!?』と半年くらい気付かず飲んでました笑」なんて声も上がっています。コーヒー初心者には“粉”を見分けるのは難しい……。
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作者のかまぼこRED(@_kamaboko_)さんは今回のような日常漫画のほかに、ウニと少年の仲良しなやり取りを描いた「ウニ漫画」をTwitterで公開中(マンガ投稿ツールのマンガノでも一部を公開)。こちらはしゃべるウニがおいしそうにキャベツを食べたり、カニの友だちと遊んだりと、癒やされるほのぼの漫画となっていますよ。
ウニと少年がかわいい漫画
ウニが媚びる漫画
ゆるい世界観が和みます
作品提供:かまぼこRED(@_kamaboko_)さん
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