「最後の言葉は泣けます」「感動した」　矢沢心、長女の9歳誕生日に“言葉のプレゼント”をもらう（1/2 ページ）

　タレントの矢沢心さんが6月23日、長女が9歳の誕生日を迎えたことをInstagramで報告。長女から初めて言われた“ある言葉”に感動したことを明かしています。

　長女の誕生日を祝うため、工夫を凝らした手紙やプレゼントなど1週間も掛けて準備したという矢沢さん。お祝い計画は大成功だったようで、「とっても喜んでくれました 健康元気に育ってくれている事に感謝です」とわが子の成長を喜びながら、お祝い用のバルーンに囲まれた長女の写真を公開しています。

　9歳になると1人でできることも増えてきたようで、「手を離して目を離さない時期になりました」と見守ることが多くなったという矢沢さん。「子どもたちが悩んでいるときには寄り添い困っているときにも思ったことを話してくれるそんな母でありたいです」と理想の母親像を明かした他、「生まれてきてくれてありがとう お母さんにしてくれてありがとう」と愛する娘への感謝をつづっていました。

　また矢沢さんは、「初めて言われました『生んでくれてありがとう』」と長女から思わぬ“言葉のプレゼント”をもらったそうで、泣き顔の絵文字を大量につけて感動を表現。ファンからは多くの祝福メッセージが寄せられた他、「最後の言葉は泣けますね」「泣いちゃうねぇー 朝から感動したよ」「生んでくれてありがとうなんて言われたら泣けてしまいます」など長女からの“逆プレゼント”に涙腺が緩んだ人も多いようでした。