妊娠中のおのののか、“新型コロナ”ワクチン2回目接種で「腕痛い以外なにもなさすぎて」　接種悩んだ過去も（1/2 ページ）

　第1子を妊娠しているタレントのおのののかさんが9月27日にInstagramストーリーズを更新。2度目の新型コロナウイルスワクチンの接種を報告するとともに、腕の痛み以外の症状がなく発熱もないことを伝えています。

　8月22日、妊娠中のため新型コロナウイルスワクチンの接種を「ずーっと悩んでいる。。」と明かしていたおのさん。「12歳までワクチンNGなのに お腹の赤ちゃんは本当に大丈夫なの、、？　数年後どうなるか結果も出てないし、、薬だけでも妊娠中ダメなもの多いのに、、て考え出すと止まらない」と不安をつづっていました（関連記事）。

　その後、23日には多くの意見をもらった上で「目の前の現実に向き合っている方々の意見を参考にしたい」という思いから接種を決意。9月6日に1回目の接種を報告し、当日の夜に発熱したため産婦人科で処方された解熱鎮痛剤を服用し、翌朝には下熱したことを伝えていました。

　26日には2回目の接種を報告。「今のところ1回目と同じで少し腕痛いくらい」と明かし、27日には「接種後17時間。腕痛い以外なにもなさすぎて これからまた変化あるかな～」と腕の痛み以外の症状がほぼなかったことを報告しています。

　おのさんは2020年9月9日に水泳選手の塩浦慎理選手と結婚。2021年5月には第1子を妊娠していることを発表していました（関連記事）。