ニュース

スイッチが別の意味でオフに…… 照明スイッチを遠隔操作する装置を買った結果に「そうはならんやろ」とツッコミ入る(1/2 ページ)

こんなの笑うしかない。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 壁の照明スイッチを遠隔操作できるようになる装置を買った結果に「そうはならんやろ」なんてツッコミと「笑った」「まさかの展開に吹いた」の声が寄せられ話題になっています

 購入したのは、スマホアプリ等から遠隔でアームを動かして、スイッチのオン・オフができるデバイス。工事不要で、壁スイッチの近くに貼り付けるだけで使えるため試してみたところ……?


デバイスからアームが出てきて……

スイッチを押したところまではOK

……が?

 ちゃんと動いて「よし、スイッチを押した!」と思ったら、その力でデバイスを貼り付けた部分のスイッチカバーが外れ、デバイスとともに落下! あとには裸になったスイッチだけが残される結果となっています。そんなことある?

advertisement

どこいくねーん

別の意味でオフになってる……

 投稿した月ノ輪ガモ(@tukinowagamo)さんのもとには、衝撃展開に「そうきたかw」「鼻水吹いたわw」「まさかのオチ(文字通り」と笑顔になった人の声が多数寄せられ、「スイッチのガワをオフできてる……」や「キャストオフしましたね」「やる気がオフになるのですね」なんて声も上がっています。なお、外れてしまったカバーの爪は折れていないとのことでした。よかった……。

 他には「私の家も導入したら同じことなりました」といった声も少なくなく、どうやらスイッチとの相性次第で貼り付け面の調整が必要なようです。リプライ欄では「自分もそうなってしまったので、壁とスイッチボットの間に緩衝材を詰めて対処してます…」「他の方も指摘されてるように緩衝材は必須ですね」といったアドバイスも寄せられています。

画像提供:月ノ輪ガモ(@tukinowagamo)さん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  4. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  5. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  6. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  7. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  8. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  9. 自動応答だと思って公式LINEに長文を送ったら…… 恥ずかしすぎる内容と公式からの手動返信に爆笑 その後について聞いてみた
  10. ユザワヤが教える“引っ張るだけで簡単に畳めるエコバッグ”の作り方が100万再生 便利でかわいいアイテム完成に「何枚あってもいい」「最高です」