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ハロウィーンのカボチャを作った →「怨霊こもったんだけど」 怖すぎる変化に「本格的」「夢の中で攻撃してくるタイプ」(1/2 ページ)

夜中に見たら叫びそう。

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 かわいいハロウィーンのカボチャを作ったら、時間が経って恐ろしい見た目になった「ジャック・オー・ランタン」が話題になっています。当日に向けてそんな本気を出すんじゃない!

やばい

 Twitterユーザーの運転適性度 1(@Mure_1642)さんが「せっかく作ったのにハロウィーンが近づくにつれて怨霊こもったんだけど私どうしたらいい」と、完成直後と10月30日時点のカボチャを投稿しています。

完成したときのジャック・オー・ランタン
ハロウィンが近づくにつれて見た目が……10月30日時点ですでに怖すぎた……

 できたときは絵本のキャラクターのようだったのに、時間が経った姿はまるで魔界から現れたモンスター。やさしそうだった笑顔も、逆に不気味な印象に変化しています。顔のしわと極悪な表情がリアルで、子どもが見たら泣くレベル……。

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 ツイートのリプライでは、あまりの変化に「本格的ですね(笑)」「多分夢の中で攻撃してくるタイプ笑」と、恐怖を覚えると同時に笑ってしまう声が寄せられ、「かっこいい」「むしろ、味が出て良い」というフォローのような賛辞も寄せられ話題に。

ある意味で正しい?
ポジティブな考え方(?)も
ひえっ

 ちなみにカボチャの中に灯りを入れた写真も公開されており、こちらは表面の質感が見えづらくなったことで「雰囲気めっちゃええやん」「かわいい…」の声が上がっています。

画像提供:運転適性度 1(@Mure_1642)さん

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