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「圧倒的な美しい青」「色彩がすてき」 遺伝子組み換えなしで育種された青いバラが幻想的(1/2 ページ)

見入ってしまいます。

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 Twitterに投稿された青いバラが美しく、称賛が寄せられています。このバラ、遺伝子組み換えを行わず、12年かけてここまで見事な青にたどり着いたとのことです。

青いバラ(「バラの家」代表 木村卓功さんのTwitterアカウントより)

 リプライ欄では、「圧倒的な美しい青です」「色彩がとてもすてきですね」などと絶賛の声が集まっています。

 投稿した木村卓功さん(@roses_creator)は、バラ苗専門店「バラの家」代表として、「ロサオリエンティス」というバラのブランドを育種しています。育てる上での苦労を聞いたところ、色味だけでなく、耐病性や樹勢の強さの両方を兼ねそろえた品種を生み出すのに苦労したということです。

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 バラの名前は「ブルーグラビティ」。人を引き付ける青バラへのあこがれが込められています。2020年から販売しており、季節によって苗木の大きさも違いますが、今は2年生の苗を3580円で予約販売しています。

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