菊地亜美、おてんば娘のいたずらに「ぎゃー!」 「あり得ない事をしますもんね」と“ママあるある”に共感する声(1/2 ページ)
ほっこりエピソード。
タレントの菊地亜美さんが11月19日、Twitterを更新。1歳になった娘がクレヨンを持ちながら初めて塗り絵に挑戦したことを明かしています。
菊地さんは、娘がお絵描きしている写真を公開し、「今日は #いい育児の日 なので娘にはじめての塗り絵を買ったら、少し目を離した隙にテーブルに書いてた、、」と予想外の出来事に驚いたことを告白。小さなピンクのテーブルらしき物にいたずら書きしてしまったわが子に対し「ぎゃー! って思ったけど私の実家もありとあらゆる場所にこうなってたな」と自身の幼少期のときと同じ行動を繰り返していることを明かしています。
リプライ欄には「あるあるなんですね!」「あり得ない事をしますもんね!」と共感する声や「ただ食べちゃわないように気を付けないとですね!」と誤飲しないようアドバイスするメッセージも届いています。
これまでもたびたび育児の悩みをつづってきた菊地さん。9月30日のInstagramでは、育児をする中でなかなか娘との写真を撮れない“ママあるある”を告白。2020年8月にしてから子どもの写真はスマートフォンで山ほど撮影しているようですが、「2ショット写真って全然ない」と悩みを吐露。
YouTubeチャンネルでも、娘の1歳記念に公園でプロのカメラマンに記念撮影してもらう様子などを公開。「いっちゃん(夫)とこあみ(娘)さんの2ショットっていうのは、戯れてて『かわいいな』って思ったら私はすぐ写真をとっちゃうからいっぱいあるんですけど、やっぱり男性って写真撮らないじゃないですか」と一児のママして悲しい思いも語っていました。
このママあるあるにコメント欄では「自分とのツーショットなんてほんとに数える程しかないですよね」「こー言うのを撮りたい」「パパとの自然なショットは沢山あるのに、私は全然撮ってもらえない」「母親って一緒の写真なくて悲しいですよね」と共感の声が多数寄せられた他、「すてきなお写真」「すてきな思い出になりますね」といった感想もあがっていました。
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赤ちゃんの写真とともに伝えています。
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