板野友美、夫・高橋奎二の“ヤクルト”20年ぶり優勝に大興奮　「最強ラッキーガール」「最高のフィナーレ」（1/2 ページ）

　タレントの板野友美さんが11月27日にTwitterを更新。夫の高橋奎二投手が所属しているプロ野球「東京ヤクルト・スワローズ」が20年ぶりに日本シリーズで優勝し、大興奮の様子をツイートしています。

　27日に行われた日本シリーズ第6戦で「オリックス・バッファロー」に1対2で勝利し、優勝を飾ったヤクルト。板野さんは高橋投手のユニフォームを着て自宅で応援しており、勝利の瞬間「キャーーーーーーーー！　優勝ーーーーーー!!!!!!」と大興奮でツイート。「高津監督、選手の皆様、ファンの皆様、本当におめでとうございます お疲れ様です」と高津臣吾監督やヤクルトの選手たち、ファンに心からの感謝の気持ちを伝えていました。

　ファンからは祝福する声や「最強ラッキーガール友ちん!!」「ともちんと高橋奎二投手が結婚して今年が始まって、東京ヤクルトスワローズは最高のスタート＆最高のフィナーレになりましたね」と板野さんを“勝利の女神”に例える声とともに、「旦那様がいなければ日本一はあり得ませんでした!!!」と高橋投手に感謝する声も届いています。

　板野さんは1月に高橋投手と結婚。10月10日には、第1子である娘が誕生したことを初の親子写真に添えて報告。Twitterではたびたびヤクルトや高橋投手を応援しており、11月22日には、日本シリーズ第2戦で高橋投手がプロ初完投初完封で勝利したことに感極まった様子でツイートしていました（関連記事）。