ニュース

「モルカー」のネット配信や「FF14」で学ぶ道徳など 2021年“ねとらぼで最もRTされた記事”TOP5(1/2 ページ)

2022年もよろしくね。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 年末です。寒波吹き荒れる中、もうすぐ2021年も終わり。今年もいろいろありましたが、ねとらぼの記事でリツイート(RT)された数が多かったトップ5をまとました。2021年のネットを賑わせた話題を振り返ってみましょう。


いろいろありました

5位:iOS版Twitter、「タイムライン閲覧中に勝手に先頭に戻されるバグ」を修正 最新のアプリ「ver 8.81」で (1.9万RT/9月7日公開)

 第5位は、iOS版Twitterの不具合修正の話。RT数ランキングなためTwitterでの話題が強いのはよく分かるのですが、それにしても困っていた人が多かったんだなぁと感じさせられます。ネット上では、「やっぱバグだったんかい」「私だけじゃなかったんだ!」といった声が寄せられていました。

4位:話題のパペットアニメ「PUI PUI モルカー」Amazonプライム・ビデオで全話配信開始! これでいつでもPUI PUIできるぞ(2.5万RT/2月2日公開)

 2021年といえば、やはり「PUI PUI モルカー」。待望されていたAmazonプライム・ビデオでの配信が盛り上がっているタイミングできたため、ネットは沸き立ちました。プイプイ!

advertisement

3位:“部屋を海底に変える”レースカーテンがロマンチックでステキ! → アイデアが反響呼び実用化に向け開発へ(11月13日公開/2.9万RT)

 部屋を海中のように変えるレースカーテン「Water Shadow Curtain」が、アイデアと美しさで大変な人気となりました。製作者である川又音(@otokwmt)さんが投稿した最初の紹介ツイートも7万RT近くされており、いかに多くの人の心に刺さったかが伺えます。

2位:「ファイナルファンタジー14」サイトで公開された禁止表現一覧が話題に 「すばらしい」「道徳の授業みたい」と称賛集まる(3.1万RT/10月30日公開)

 「暁月のフィナーレ」実装で沸き立つスクウェア・エニックスの「FF14」ですが、10月に更新した禁止事項やアカウントペナルティポリシーが話題に。「『ばか」『あほ』『くず』『死ね』『消えろ』『頭おかしい』『ゴミ』などの侮辱的な言葉を用いて、他者を攻撃すること」などさまざまな具体例をあげて説明しており、「意図せず他者にプレイスタイルを強要していないか、自省したい」「あらゆるネット上のコミュニケーションに役立つ」といった声が寄せられました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  6. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
  9. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
  10. 「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく