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「実家の家族は、帰省してきた者を餓死寸前だと思っている」説(1/2 ページ)
これもお食べ。こっちもおいしいよ。
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思わず「確かに」と言ってしまうそうになるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「共感しかない」。今回は、実家でたっぷりご飯をいただいてきたヤギの人(マスク)さん(@yusai00)のエピソードです。
実家に帰るとご飯がたっぷり!
実家の家族は、帰省してきた者をみんな空腹で餓死寸前だと思っている。
(ヤギの人(マスク)さんのツイートより)
久しぶりに実家に帰ると、両親や祖父母が食べきれないほどのごちそうを用意して待っているということ、ありますよね。そんな“あるある”について、ヤギの人(マスク)さん(@yusai00)は1つの結論にたどり着きました。それは、「帰省してきた人は餓死寸前だと思われているのではないか」ということ。
ネット上ではこのツイートに「山盛り食べてるのに、ちゃんと食べてるか?と聞いてくる」「『太ったんじゃない?』『とりあえずあれこもれも食べていけ』が標準セット」といった共感の声が。食べきれないほど出てくるのが、ありがたくもツラいところです。
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しかし、なぜ実家はそんなに食べ物を用意してしまうのか。この点については「まるでウチの母のよう。そして私も娘息子に同じ事やってます。それは愛です」「次男が一人暮らしを始めたので、おばあちゃんが際限なく食べ物勧めてきてた気持ちが分かりました」といった声が見られ、たまに帰ってきた家族にお腹いっぱい食べてもらうことは愛情表現の一種なのかもしれません。
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