大島優子、ラッフルドレスを堂々着こなす姿に「アイドル時代」を思い出すファン　小嶋陽菜との“遠距離2ショット”も（1/2 ページ）

　元AKB48で俳優の大島優子さんが3月15日にInstagramを更新。京都の二条城で14日に行われた、デザイナーの小泉智貴さんが手掛ける「トモ コイズミ（TOMO KOIZUMI）」2022年コレクションでドレスアップした姿を公開しました。

　大島さんは「昨日は夢のような時間を過ごしました」と、ラッフルドレスをまといレッドカーペットを歩けたことを幸せそうに報告。「トモくんは以前から友人の一人として、そして同い年で志ある仲間として時間を共有してきましたが今回表舞台で同じ空間にいることは初めてだったので本当にうれしかったです」と、小泉さんとは友人関係であることを告白。「私たちが作り出して世の中へ放出するものは違うけれど、未来への光となるようにと想う気持ちは似ている気がします」と、心の内をつづりました。

　ファンからは「ラッフルドレス、素敵ですね！」「可愛すぎる」「とてもキレイでセクシー」「優子ちゃんにぴったりなドレス」「特に肩にパッと羽織った時の優子さんが良かった」と、豪華ドレスを着こなす大島さんを絶賛する声が寄せられ、「アイドル時代の衣装みたい」「余裕で現役アイドル」と、AKB時代を連想する声もあがりました。

　また大島さんのInstagramストーリーズでは、「いた」というコメントとともに、遠くに座る水色のドレスを着た元AKB48の小嶋陽菜さんの姿も。小嶋さんも同ショーに出演しており、小嶋さんのInstagramストーリーズでは自身のドレス姿と、大島さんのランウェイを公開しています。

　2019年10月、小嶋さんが小泉さん初の国内ランウェイショーに参加した際には「ともくんの日本で初めてのショーに行ってきました」とInstagramで報告し、「偶然、席が近かった優子と 優子も同い年」と小泉さんを交えた3ショットをアップ。ファンからは「久々のこじゆうコンビ」「この2人は神！」「こじゆう大好きです！」と、“神7メンバー”の再会に歓喜の声があがっていました。