ニュース
京極夏彦の新作が薄すぎる……だと!? 「マイクロフイルム並みの印刷密度で専用リーダー必須なのでは」「薄っ！何かの罠か？」（2/2 ページ）
京極作品の入門編として良さそうな厚み。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
advertisement
advertisement
advertisement
読まれている記事
関連記事
黒い鈍器のような重厚さ 京極夏彦『鉄鼠の檻』の厄除け札入りの希少な愛蔵版が1月26日に発売
特別な印刷技術が使われています。「京極夏彦の分厚い本にも対応」 万能ブックカバーの説明書が説得力半端ない
サイズが独特な新ハヤカワ文庫にも対応。丑の刻参りを見てしまった…… 目撃者の少年2人に襲いかかる心霊現象を描いたホラー漫画にゾッとする
古くの文献によれば、丑の刻参りを人に見られた場合は、呪いが成就せず無効となるだけだそうです。「何が見えてるんだっ!?」 “いるはずのないもの”を映すテレビを描いたホラー漫画「ブラウン管テレビは二度死ぬ」が秀逸
ブラウン管テレビに現れる“ヤツ”の正体は……。「鬼門の交番」には、破ると恐ろしいことが起きる「ルール」があった…… 正体不明の不条理な怪異を描いたホラー漫画
先輩が怪異に半分足を突っ込んでいるような……。アプリで加工した顔を“現実”にできる!? 不思議なアプリにはまった少女の末路を描いたホラー漫画にゾクッとする
夢のようなアプリだけれど……。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.