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大拡充に期待! 「電動バイク」花盛り、モーターサイクルショー2022でもキラリと存在感(2/2 ページ)

ちょい乗り街乗りから、スポーツ系、モンスターまで。ちょい乗り系は10万円台くらいで買える程度になると「おっ! これはどう?」ですよね!

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XEAM


「TROMOX MINO-B」

「SUPER SOCO TS STREET HUNTER」

運搬に特化した「SUPER SOCO VS1」

「Bicose ER10」

電動大型二輪「Zero Motorcycles SR/F」

「Zero Motorcycles FXS」

「Zero Motorcycles FXE」

「Zero Motorcycles DS」

「niu NQiGT」

「niu MQiGT」

「niu UQi Sport」

TORROT、FANTIC、MOTORISTSオリジナル車


「TORROT(トロット)」のキッズ向け電動バイク

イタリアのオートバイメーカー「FANTIC(ファンティック)」からはMTBタイプのe-bikeと2022年5月に量産開始予定の電動バイクを展示

中国のパートナー企業と開発を進めたモデル

オフロードモデル「VMX03」

カフェレーサースタイルの「VMS6」

GOCCIA


「GOCCIA GEV600」

「GOCCIA GEV600」

COSWHEEL


COSWHEEL MIRAI モーター出力定格0.5kWの原付一種モデル(25万3000円から)と定格1kWの原付二種モデル(32万8900円から)をラインアップ。原付二種モデルは二輪免許があれば、二段階右折や時速30キロ制限といった原付一種スクーターに課される制限なしに乗れる

SWALLOW


電動キックボードにも原付二種区分のモデルが登場「SWALLOW ZERO10X」(26万9800円から)

SWALLOW ZERO10Xは比較的幅広のステップを搭載。オプションサドルで座り乗りも可能

原付免許、普通自動車免許があれば乗れる原付一種区分の「SWALLOW ZERO9」(11万9800円から)もある。折りたたみ機構で室内保管も容易そう

ヤマハ


ヤマハの電動バイク「E01」(原付二種スクータークラス)。月額2万円程度のサブスク(リース契約)スタイルでまずは実証実験する計画
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